木曜朝は14.4度！
着々と準備中
太陽高い
夏だともっと高くなるね
着いた
今日も真っ白に燃え尽きたよ
182kmでガス補給
16万8794km
大雨だったよ^^;）
5.66リッター
最近故障知らず
おお、ローソンで弁当半額
パンも、みんな引くんだよ
捨てるのもったいないしね
個人的には子供の頃北海道にマック無かったので
あまり馴染みがないんだ^^;）
今日も決算集計だ
今日はチョムチョムの金龍飛と戦った
（ネタマニアック過ぎ笑）
燃費リッター32.2km！
割引の買おう！
さてKTMの125ccシリーズが大幅値下げとな！
ていうか対象は2022年、2023年モデルだけど
そんな古いモデルを価格付けするほど余ってるのか！？笑
まるで昔のMVX250Fやん笑
（ネタ古っ！^^;）
KTM125シリーズは概ね
定価59.9万円が、新定価41.9万円になる
（2022年モデル）
まあKTMは会社も破産してるし
債権整理しないとならないのでしょう
KTM機はね、性能や質感は問題ないよ
（写真は旧型KTM390DUKE）
私も当時在庫処分価格のこいつを
買う寸前までいきました
単気筒でウイリーするほど馬力出してます！
でもKTMは今回なぜ失敗したか
（倒産、販売不振）
日本で売れなかった理由を学んでおくといいね
まず日本人の性質
日本人は奥ゆかしく
目立つことが嫌いなので
みんなでカローラ買う的な
昨今日本で売れてるのは
250ccクラスならレブル250一択
400ccクラスなら
GB350、もしくはエリミネーター400
大型クラスなら7年連続Z900RS
つまりパワーじゃなくて
トラディショナルなバイクが売れてるわけだよ
日本人の大多数のボリュームゾーンはね
あんた全部乗ってるんだ笑
結果論だけど
KTMはそこに合致してないんだろうなあ
尖った性能のスポーツモデルしかない
またKTMは
デザインもそれを助長してる点がある
派手好きの私は好きだけど
これを買うとは思えない笑
先鋭的なデザインは
ごく一部のアーリーアダプターに売れ
販売を短期的に伸ばす時もあるけど
おしなべてそこで終わって^^;）
そのあとのボリュームゾーンに続かない
もう少し非アグレッシブな
デザインのモデルがあってもよかったかもしれないね
これで十分いい走りができるんだよ
まあKTMもそれは分かってて
姉妹車のハスクバーナにおいては
旧スクランブラー的なモデルを出したが
（スヴァルトピレンシリーズ）
これもやっぱりデザイン頑張り過ぎなんだよね^^;）
かなりファッションセンスが優れてる方しか乗りこなせなくて
奥ゆかしい日本人は引いちゃうんだよ
（スヴァルトピレン401）
あーなんかスェットで乗るなと言われそうとか笑
性能も質感もKTMより下だけど
とどめを刺したのが
スズキのVストローム250SXかな・・
（KTMもどき笑）
結局あんたも買ってるしね笑
スズキの推しフェスでも
Vストローム250SXがダントツ1位だからね
KTM250Adventureの
769,000円に対し
2024 KTM 250 ADVENTURE - POWER INTO THE WORLD OF ADVENTURE | KTM 日本
（KTM390Adventure）
孤高のブランディングをできたかもね
まあでもKTM125 2022の41.9万円はいいね！
Vストローム250SXは591,800円
車体色・価格・諸元 | Vストローム250SX | 二輪車 | スズキ
20万円近くVストローム250SXの方が安いんだよ
そこでKTMは割高感が出てしまった
これKTMもVストローム250SXも
同じインド製のバイクだからね
まあKTMの強みと言えば
ダカールラリーの絶対王者なので
出してもよかったね
奥ゆかしいけど
日本人はレーサーレプリカ大好きだからね笑
勝負することも好きなの、戦国時代から笑
そうすればどのメーカもマネできない
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