日曜は神奈川スケートフィギュアレッスン
今日の先生は優しい顔で難しい技を出してきて大変だった
連続技の中に平然とバック・インサイド・スリーターンが両足入ってるので
これがまた難しい
スリーターンで一番難しいターン
(ついこないだまで一切できませんでした笑)
名前がかっこいいなバックインサイドスリーターンて
D1のサイドターン・ドリフトみたいで笑
フィギュア靴は年季が入ってきました
傷だらけの方が「お、やってるな」とかっこよさそうだから
手入れせずこのままです(いるいる笑)
足をクロスする時に刃が靴に当たって傷ができます
来週からソチだからフィギュアスケートネタもいいかな
ちなみにジムニーも、直さない方がかっこいいのです
以前スキー場でみかけたどなたかのジムニー
ジムニー通の間ではボコボコの方が「勲章」なのです笑
日本は道がいいからこういうジムニーの話は無縁だけど
世界の道ではまだこの有様です↓
http://www.youtube.com/watch?v=gZT4h7U29c8
前にトヨタ・ランドクルーザーの国内生産台数は実はすごいと書いたけど
(本日コメントを頂きました笑)
このランクルの映像見るとやっぱりすごいと思うよね↓
http://www.youtube.com/watch?v=wk6KJXeOM0k
http://www.youtube.com/watch?v=LC5ld79joIA
世界で人気出るわけだ
私のブログが先週急にアクセス数が伸びたので何事かと思ったけど
1週間のアクセス(Page View)分析↓
アメリカからのアクセスが3500位入ってることが分かった
日本語でしか書いてないのに、引っかかるもんだね
どの記事が引っかかったか分からないけど
記事も千以上載せると何かが引っかかるもんだ笑
スケートの帰りは、また車の本を買うべく
横浜一大きな書店、有隣堂伊勢佐木町本店に寄りました
昔ながらのイセザキ・モール
ちょっと最近流行りの郊外の新しいショッピング・モールや
みなとみらいのおしゃまな店に客取られて少ないかな・・
有隣堂本店に着きました
6階に車バイクの本がありますね
今日買った本はこれです
アウディの矜持?なんて読むんだ?「きょうじ」か
(知らんのか笑)
今日はそれを読みました
やっぱドイツの車の歴史ってすごいよね
この本は自動車評論家の方が書いた本なので深くて面白かった
(趣味的に共感できる)
ドイツは第二次大戦前からもう
V型16気筒で500馬力以上出してレースで340km/hとか
アウトバーンの最高速トライで400km/h以上出してたってんだから
日本と違うよねえ
日本車はまだやっと車が動いた位じゃないだろうか
さて横浜一大きい書店の有隣堂に行っても
車の真面目な本が置いてあるのは幅1m位の棚一つだけです
車の資料って、ほんと少ないよねえ
横浜一の有隣堂よりも
実は厚木のワイルドグースのブックガレージの方が
車の本がたくさんあります↓
あとは今は店舗もなくなっちゃったけど
東京の車専門の書店・リンドバーグ
今は店舗は代官山の蔦屋書店が引き継いだかな
ここの車コーナーのマニアックな本はすごいです
そして最強は東京の自動車図書館
(自動車工業会内)
車関係の貴重な本がたくさんあります
もっともっと、車の記事を残さないとならんのかもね
例えば今日スケート行きがけに通ったこの東神奈川のマンション
(リフォーム中)
誰も気付きもしませんが
日本でのスーパーカー販売の草分け的存在
シーサイドモーターの波瀾万丈の生き様を送った舞台です
シーサイドモーターの史実(戦後~)については
このキャステルオートさんの記事が大変参考になります↓
http://www.castel-dino.com/president/seaside_001/main.html
本もいいけど、こうやってインターネットで
世界中に発信するのもいいですねえ
0 件のコメント:
コメントを投稿