朝日新聞夕刊で連載中のスピードシリーズ
昨日はMr.片山右京、Mr.由良拓也、故・村松栄紀さんの話↓
まさか朝日新聞がレースの世間体を変えようとするとは思わなかった
今日はあのルマンで優勝したマツダ787Bの話↓
新聞によると、787Bは唯一のロータリー車で馬力が少なかったため
レギュレーションで1台だけ軽量の規定をもぎとったそうだ
そして馬力は少なくとも軽さで優勝
これはまさしく昨日書いたライトウエイトスポーツのアドバンテージだ!
世間体なんてのは大した理由はなくて、不安定なものだ
例えばディーゼル乗用車
日本では最悪の世間体でほとんど普及してないが
欧州では見よ、この普及率!(グラフ)↓
日本とのこの差は何だ!?
国が違うだけで世間体など正反対だ
日本ではディーゼルというとどうしてもトラックのイメージがつきまとうので
いたしかたない
しかしまさかディーゼルエンジンがルマンで優勝するようになるとは
夢にも思わなかった
これもレースが、ディーゼルエンジンの地位、世間体を向上する
手段、活動だったんだろうね
図らずも世間体と言うのは女性の世界で強く働く
原始時代から、男の狩りの帰りを待ってる村の女性のように
集団で過ごすことが多く、協調性が備わっている
女性の世界で車の世間体を向上するなら
「ピンク色のジムニーって、かわいいよねえ」
「かわいいかわいい」だ
女性同士の共感を得られる商品を用意しないと
彼女らは買わない
男性のように1人だけものごっつカスタムという方は
ほとんどいないでしょう笑
女性の世間体で考えると、そうなる
しかしまさかピンク色の車をクラウンに先越されるとは思わなかった・・
これは逆に世間体への挑戦、世間体の打破、なんでしょうね
まあこの発表は目立って、注目を浴びたことは間違いない
これも一種の世間体ビジネスだ?
えー、世間体が一切ないガレージです笑↓
(おもちゃガレージ)
うーんAZ-1が小さく感じる↓
ライトウエイトスポーツです
トランクもない車、世間体ない度指数90%
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