会社の人のBMW Z3は
エアフロ掃除で完全復活したが
人にはエアフロと言ったくせに
はてジムニーのエアフロはどこに付いているんだろう?と
先週洗車した時にボンネットの中を覗いてみたが
エアフロらしきものが付いていない
ということでWebで検索してみると
間もなく答えが出てきた
(Webって便利だねえ)
プレッシャーセンサーを使用しているという旨の記述が
これか、ジムニーのプレッシャーセンサー↓
(すみませんリンク)
へぇ
車は複雑なので苦手
若い頃バイクはよくいじりましたが
キャブはそんな大そうなもん何にも付いてないので
実際経験がありません
千日手局の開始から17時間を超す、
2日がかりの激闘に決着をつけた・・というのは
まるで車の耐久レースのようだ
将棋の世界の激戦
先に根負けした方が落ちる
ビジネスもきっとここ一発だけの力ではなくて
持続力が大事なんだろうね
こういう不景気な世の中なら、なおさら
奇しくもルマン耐久24時間レースの
最多優勝回数1位、2位を誇るポルシェとアウディが
いま市販車メーカで一番の伸びを示している↓
朝日新聞の朝刊には
なんて記事が
東急田園都市線のきれいな街並みを
ベトナムの幹部が視察した際
ベトナムでもこんな街づくりをしてみたい、協力してほしい
という話になって
交通網と宅地を一緒に開発する街づくりのノウハウを
初めて輸出するそうだ
もともと東急電鉄は
自社の電車の乗降客を増やすために
沿線の宅地も開発したようだが
そう考えると車もやっぱり車だけで頑張るのではなくて
車が走る道路インフラの方も大事なんだろうね
車が気持ちよく走れる道路を作る
気持ちよく走れると、車が売れる
前にも車と土木の開発は他人行儀みたいなことを
書きましたが
ここもセットで考えるのが必要なのかねえ
昨日のブログでもあしたのジョーのこと書きましたが
もし矢吹丈だけだったら成り立たなかったんだよね
(ただのチンピラで終わっていた)
丹下段平だけでもチャンピオンは取れなかった
(ジョーという若手の逸材がいなければ)
お互い補完し合って、交流していくことも
必要なのでしょうね
0 件のコメント:
コメントを投稿