昨日のブログでちょっとフルチューンゴリラの話したけど
デアゴスティーニでフルカスタムモンキー出せばいいんじゃないの笑
模型じゃないって?
大して変わんねえよ笑
創刊号特別価格は、モンキー本体が付いて特価25万円位笑
タンクはデアゴスティーニ特製エンブレム付き
本屋じゃなくて宅急便で送ればいいや
毎号違うパーツでちょっと値段は違うんだけど
今月号は武川マフラー、今月号は武川サス、今月号は武川アルミホイールと
毎号カスタムパーツがやってくる
50ccコースは30回、88ccコースは50回笑
最終イメージはこんな感じ
(きれいだなこのモンキー)
ほんとにデアゴスティーニで出たら、買っちゃうな俺笑
月々分割で財布に優しくフルカスタムできる
毎号パーツが増えていくのが楽しみ
そんなに台数出ないかもしれないけど
出ない分最終号までフルパーツ揃えたら絶対プレミア付くって
「希少モンキー・デアゴスティーニ」って
なんだか語呂がジウジアーロっぽくてかっこいいもん笑
カメラの祭典CP+がやってるようで
今年の一番人気はミラーレス一眼だそうだ
車人気を持続させるなら、カメラと組みたいね
物の人気は、話のつながり
ファミコンやプレステが流行ったのも
持ってないと学校で話題に付いていけないから
携帯電話やスマートフォンが売れるのも
持ってないと皆とつながらないから、話合わないから、だろう
つまり個人単体ではそんなにいらなかったけど
本人の欲求以上に買わせてしまう、という巧みなものだ
車は単体ではそういう力は発揮しないので、単発で終わってしまう
そこで美しく撮れるミラーレス一眼カメラと自動車メーカは組み
美しく車を撮る楽しみを普及させる
ちょうど車も美しいシルエットの86が出た、いいタイミング
皆が車の写真撮りに行ったり、きれいな写真をWeb掲載するほど
俺もかっこいい車買って撮りにいかないと乗り遅れちゃう、と
車とカメラの相乗効果が出る
またカメラは車の安全にも貢献できる
最近問題なのがAピラーの太さ
衝突安全性で昔の車よりうんと太くなってしまったのだけど
右折時とか横断歩道の人隠れて恐いよね
だからこんな形したピラーの車もあるけども
それよりもピラーに細長く液晶ディスプレイを埋め込んで
ピラーの死角の映像を撮って映せばいいのだ
そうすれば死角はなくなる
本物の景色じゃないけど、ミラーレス一眼カメラだって
あれは実物を見てるのではなく、液晶ファインダーに像を映してるだけだ
それが受け入れられてるのだから、問題はない
後ろのピラーとか、トラックの後方の死角も、映像化して映し出すことができる
これもミラーで確認するのではない、映像だ
またカメラは車の開放感にも貢献するのでは
もっとカメラの映像を増やして、空の映像を室内のルーフに映し出せば
明るくオープンカーのような開放感を味わうことができる
直射日光のような暑さもなく、冬も寒くもなく、快適なオープンライクカーとなる
もっと拡大してドアトリム(ドア内装)やダッシュボードにも映像を映し出せば
かなり爽快な雰囲気の真のフルオープンカーのようになるのでは
曲面に貼るフレキシブル・ディスプレイは、日本が一歩前へ行っている
最先端のプリンテッド・エレクトロニクスを駆使して
以上、ここでお気付きかもしれないが上記は
カメラ、自動車、液晶/ELディスプレイ、プリンテッドエレという
日本の4大事業の集大成なのだ!
こうやってMade in JAPANにこだわっていたい・・
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