私も子供の頃自転車で遠出するのが好きで
川沿いをひた走った
小6で北海道から横浜に引っ越してきたとき
実家のある綱島から鶴見川沿いに海の河口まで出た
中学の時は逆に
綱島の早渕川河口から上流に上って
川の起点を探す旅
あざみ野あたりで用水路に変わった
今日は帰りベスモ買いに本屋寄ったら
往年の最高速トライのDVDが(^ ^;)
即買い
懐かしいなF40とかGTRとか
L型メカチューンZの300km/hもある
音聞きてえ~
さぞかし迫力あるんだろうな
直キャブの音とか
まだ見てないけど楽しみ
当時はこういうのばっか見て育った世代でした
1980年代もパソコンはあったけど
NEC PC8801とか9801とか
どちらかというと趣味で使う人はごく少数派だった
それが今やパソコンが娯楽の中心となり
膨大な情報を入手することができるようになった
朝日新聞に出てたグーグルの記事によると・・
人類が誕生から2003年までに蓄積した情報は5エクサバイト
(5エクサバイト=50億GB)
今は同じ量の情報が2日毎に作られている、というのだ
そりゃすげえな
確かに情報が流通して便利な世の中になった
ただネットがいつまでも世の中の主流でいられるかな?
という疑問はある
人間は飽きる生き物
ネットが進化するほど情報過多になり
情報が食傷気味になったり・・
簡単に入手出来過ぎて情報の有難味がなくなったりするのでは
超長期視点で見て
ネットの次に来るものは何か
個人的には
静的なパソコンから
動的な運動物の電子制御に
移っていくんじゃないかと思ってる
デジタルとアナログの融合
デジアナ・オートメーションみたいな
これはアンドロイドもそうだし、人工知能もそう
無人の電子制御で走る車も同
晴れて銀河鉄道999やナイトライダーの時代が
来るかもしれない
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