猛暑続きますな
最高気温39度とかすごいね
そんな中でも自動車の高度な電子回路は
問題なく動かないとならないから大変だね
実質炎天下でもっと過酷になってるだろうから
パソコンだって
自作モデルのすごいCPUのだと
発熱でシステムダウンしたりすることがあるらしい
パソコンでも水冷とかあるからね(^ ^;)
パソコンはそれで再起動すればいいけど
車は命かかってるから
絶対落ちちゃだめなのだ
ああ開発する人の苦労が伺える
3D映像が旬だけど
この技術が進めば
車の仮想運転が実現できるかもしれない
ようは車に人間乗らずして
車を動かす
車に付いてる3Dカメラの映像を元にして
家にいながら運転とか
例えば運送トラックとか
人がいちいち乗っていかなくても
事務所から運転できたりとか
完全自動運転よりも
人間による仮想運転の方が
現実に近いだろう
やっぱり実際乗ってないと危ないか?とも思うが
カメラ元にすりゃ死角も全て3Dで映せたりして
かえって安全とも言えるかもしれない
例えばこの映像↓
いま立体交差点の特許を
グーグルのSketchUpで作ってる最中だけど
(めんどくせーっ^ ^;)
これを3D立体映像で映して運転できるようにして
360度死角なしに確認できるようにしたりとか
(トラックの映像は台座だけにするとか)
居ながら運転にすりゃ
疲れたらすぐ事務所の他の人間にバトンタッチしたりとか
人員配置効率化できていいかもね
でも無人で走ってるトラックなんて恐いか(^ ^;)
0 件のコメント:
コメントを投稿