2010年7月6日火曜日

日本の現代のお家芸

ゆうパック遅配で混乱している模様

こないだまだまだお役所だなと思ったのは
とあるデスクトップパソコンを
東北の方に送る用事があった時
コンビニで送ろうと思ったらゆうパックだった

すると何やら店員がいぶかしい顔をしてる
パソコンは送れないのだそう(へ?)
何でもリチウムバッテリーが
航空機の中で爆発すると危ないからという理由
ゆうパックの注意書きにも書いてあった

まあ確かにリチウムバッテリーは危険物だが
えーとじゃ海外出張の人ノートPC持ってってるし
これデスクトップだからバッテリー入ってないし
そもそも航空便なんて頼むつもりないしと話すと
航空便にするかどうかはお客様が決められない
んですよとか言ってるから
もう面倒くさくなって他のコンビニ行ったら
クロネコヤマトでパソコン?はい即OKですとなった
ちゃんちゃん

民間で鍛え上げられた企業と比べると
顧客満足度や競争力いまいちだね
頑張るのだ

ネット社会は
世界への進出速度を速くした
製造は全部人件費が極端に安い国へ
高い所から低い所へ流れるように
日本の年収が上がることはない
下がること前提で生活設計しないとだめ
ある意味それに合わせて
買いやすいユニクロが存在する
理にかなってたりする

そろそろ中国もスト起きだして
人件費上がり出してる
そうなったら今度はインドへ
インドがだめなったらアフリカ・・と
日本の大手電機メーカも公言している
いやーな言い方すると「食い潰しの論理」
でもルール違反してる訳じゃないし
世界の強豪相手に生き残ってくためには
甘いことは言ってられないのだ

まっとうな日本の強み・・製品力・・
思うにまだ日本がものづくりで死守してる
高度な技術品は、一眼レフデジカメかな

普通のコンパクトデジカメはもうよその国で
作られまくってるし
一眼はただの電子技術だけじゃなくて
高精度なレンズ、光学技術もいる
精密機械技術との融合

レンズ、機械技術だけでいいなら
本家ドイツのライカやカールツァイスが存在する

エレキと、メカの両方の融合・・ハイブリッド技術が
重要なのだ
その優位性をもって世界に類を見ない
電子制御一眼レフカメラの出来上がり

車のハイブリッドカーもそうかな
電気自動車だけならベンチャー企業でも作れる
メカのエンジンとエレキのモーターを統合して
高度にハイブリッドコントロールしろ、というと
おいそれとできるものではない
ハイブリッドカーはほぼ日本が席巻した

プリウス、お前意外とすごかったんだね
伊豆スカイラインも難なく登ってったし
エコだけじゃなくて動力性能も必要にして十分

で、今後日本が優位になれるものは?
結構厳しいよ
パソコンやDRAMはとうに諸外国にやられたし
液晶TVや携帯電話も同

1つあるとすれば・・そうだな
他国はおいそれとマネできない
超小型高性能ハイブリッドカーの開発
リッター100km位走る

電気だけの自動車の課題は航続距離や充電時間など
まだ残ってるし

2020年にはハイブリッド以上のエコカー販売台数が
現在の年100万台から1,800万台に拡大するだろうと
予測されてるが
それでも世界の自動車生産台数年7,000万台から見たら
まだ半分にも満たない
ガソリンも大いに生き残るということだ

日本の軽自動車メーカは世界で稀な
独自の660ccのエンジン開発技術を持っている
ただ単独でハイブリッドカーを作ると
夢半ばで終了したハイゼットハイブリッドのようになる
そこはトヨタと大いに組んで
最新のハイブリッド技術を投入する
販売はトヨタの販売拠点網も使い
世界的にはグローバル展開にたけてる日産も参画し
走行性能はホンダのスポーツハイブリッド技術を
草の根的にマツダ、スバル、三菱も販売や技術をカバー
電池やモーターだって
日本には優れたメーカが多数存在する

というふうに日本のメーカの知恵を結集して
世界戦略車作ればいいんじゃないの
他国はとうてい5年は同じもの作れないような

日本の携帯電話のように
各種アンテナ10本位詰め込んでも
(3G、地デジ、フェリカ、GPS、青歯、赤外線、無線LAN、etc.)
混線せずに使えてしまうような超小型高密度車

いわば日本代表メンバーチームみたいな強力な車を

絵空事ですかね(^ ^;)

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