2015/06/04

300km/hよりスリルのある、10km/hの世界

木曜は仕事のイベント2日目

思えば私も1990年に新卒で入社して25年・・
長くこの業界にい過ぎました

ちょうど私が入社した頃できたのかな、首都高の狩場線

臨海副都心出口を見て
「ここの出口、"13号地"って名前じゃなかったか?」
と言う人がいたら、私と同年代です笑

「ここなんて"夢の島"しかなかったよな?」
と言ったら、どっぷり昭和な人です笑
今はモノレールも、きれいなホテルもあります 

イベント会場の地下Pもきれい

仕事のイベントというのも、"祭り"だね

業界で盛り上がります

25年もいると、転職していった人と同窓会状態です笑
あれこれ情報交換します 

首都高湾岸線も私が若い頃は無かったかな
(横羽線しかなかった)

ベイブリッジができたのも、私が入社した頃(1990年)です
私が若い頃は車も
ファンはクランクから、燃料は負圧のキャブ、ポンプも全部機械式でしたが

今は全部電気で動きます
(電ファン、インジェクション、電磁ポンプ)

電子制御はついに完全自動運転までしようとしてます

この最新バイクも至れり尽くせりです
(Ninja H2)
電子制御ABS、トラコン、ウイリー防止、etc.

古い人間は
「自分でコントロールできなくなるんじゃないか?」と心配です

昔はブレーキロックも、ホイールスピンも、ウイリーも
全部自分でコントロールしてました

できることなら電気に頼ることなく自分でコントロールしたい
そんなピュアな方は、旧車を選ぶんだろうね
「信ずるもの己のコントロールのみ」笑
最近は旧車も程度のいいのがたくさんあります

あ、ベストカープラスがコンビニで売ってた、買い
スズキ特集、ジムニー特集で

O倉さんのジムニーの写真が出てるんです
なんたって編集したのは
ワイルドグースの二階堂氏ですからね

オフロードコース・ブロンコ行った時の写真ですね
O倉さんがわざと自分のジムニーをハメて
女性にハンドウインチの引き方を教えてます笑
何本けん引ロープ持ってるんだ!

あ、アピオのコンプリートカーも出てるよ

アピオの広告はかっこいい

私も40歳過ぎに初めてオフロードの世界の車を買って
ハマりました(気持ちも、車も笑)
ブッ飛ばさなくても楽しめる車があるとは・・
(免許に優しい笑)

たぶんバイクで300km/h出すより
こっちの方がスリルあると思うよ↓
ジムニー大前転!
https://www.youtube.com/watch?v=cVjWVRmFip8

ワイルドグースがついに
フジツボと共同開発のマフラー出したね↓
(写真拝借)
http://item.rakuten.co.jp/rv4wildgoose/jm-5100/

お仕事の世界でも
メカCADの世界と電気CADの世界は
近いようで全然違う世界、と同じように

車のオンロードとオフロードの世界は違う世界
(ふだんは交わらない)

フジツボも四駆ファンの人が100%満足するマフラーは
勝手が分からず作れませんでしたが

そこは四駆代表のワイルドグースが組んで
どっぷり四駆の人が見ても満足するマフラーが出来上がりました

ジムニーでピュアに楽しめます

Ninja H2も先週のツーリングの際なるべくピュアに楽しんでみました
先輩のハーレーに興味津々の、トリッカー250の後輩

Ninja H2を椿ラインでけっこう振ってみたところ
大柄な前車ZX-12Rより明らかに軽く振り回せる
車重はたぶん同じ位なんだけどなー

ただアクセルON/OFFのドンツキが初期型ZX-12Rより酷くて笑
コーナーのアクセルONは恐い
こりゃ確かにサーキットではタイム出ないな笑
と納得した次第でした

なんだかNinja H2専用の乗り方やアクセルの開け方に
慣れないとだめみたいです

タイヤ側面も全部使えないなー

前車ZX-12Rの時は
富士山五合目のつづら折りでタイヤサイド使い切ったけど

3年前みんなでツーリング行った時ね
(いるいるみんなで行くと無理するやつ笑)

190/50-17のリヤタイヤを使い切ったけど

Ninja H2の200/55-17はなんだかタイヤ側面が丸っこくて
全部使い切るのは難しそうだな

最近はみんなすごく寝かすので

Ninja H2のひじ擦り(ヤングマシン最新号DVDより)

モトGPのファイナルラップに
手挙げながら余裕のハングオン
こんな時代なので
タイヤの傾斜限界も高くなってそうだね

レンタル819で借りた新車MT-09の時は
あまりにも乗りやすかったので
即使い切ったけど笑(こらーっ)

無理して攻めてコケたら大変な損害になるので
バイクは無理をしないようにしましょう~

車バイク趣味の操作にも変化の兆し

技術系のイベントが始まりました

最近の流行りは「自動運転」と「ロボット」
2020年の東京五輪までに無人タクシーを走らせる
会社も出てきました(ロボットタクシー)
究極の自動運転技術

その片りんは趣味バイクのNinja H2にも現れてて
ヤングマシン7月号のNinja H2ゼロヨンアタックDVDはもう
アクセル全開のままスタート
人間がアクセルコントロールなんてしません
ウイリーしそうになったら車体が勝手にパワー制御します
センシング(センサー)技術で感知し調整しちゃうのです

もうウイリーバーはいらないのです

見えないウイリーバーがバイクに付きました笑
こうなると人間の存在意義が薄らいできますね

いずれモータースポーツのレースの世界も
将棋の電王戦のように
無人のレースカーの方がプロレーサーの人間が操る車より
速くなる日が来るのかもしれませんね
(ロボットレースカー)

人間のライバルは人間でなく、ロボットか・・
他の企業もぞくぞくロボット関連に進出してます

電子回路の技術はこれまで
回路の小型化を積極的に進めてましたが

もう機器の中身を覗いてみると
回路の小型化の話ではないね
機器のスペースの大半が電池だ笑
回路はもう十分小さくなってる

これは電気自動車もそうだけど
(お化けリーフ)
機器の小型化やスペース効率を上げるためには
バッテリー技術の方を何とかするか
(バッテリーの小型化)

もしくは回路を「省電力化」して
バッテリーを小さいのでも済むようにするかだね

なんだかこの省電力設計ってのは
昨今の車のダウンサイジングターボエンジンにも
考えが通ずる所があって
個人的には感慨深いです

私もダウンサイジング過給機エンジンの
オーナーとなりました?笑
(Ninja H2)
ZX-12Rや14R、ハヤブサ1300と比べると
1000ccでひと回り小さな小排気量バイクですが

速さは1200~1400ccクラスに負けないよう
頑張ってます

帰り、道路も進化してます
生麦(なまむぎ)の近くを通ると
横浜環状北線の工事が急ピッチで進んでます

こっちが、つながる第三京浜・港北インターの方の工事
道路の進化も進んでますね

帰りに2りんかんの日野店も寄りました

Ninja H2の傷だらけになったステップカバーに貼って
隠そうと思って笑 タンクパッドを買ってみました
大きさ合うかな・・ 

戸塚駅の新しくできたアンダーパスも通ってみました
これでついに時代の遺物のようだった国道1号の開かずの踏切
(1時間のうち開くのが3分笑)
解消されることとなりました

長く生きると道路も進化しますね・・

2015/06/03

ライバルに塩を送る

火曜はイベント出展の準備

プチ出展です笑

Ninja H2なら広告を打たなくても売れます

それは兄貴分のNinja H2Rがこのパワーだから笑
今まで地道に作ってきた最高出力の変遷が壊れる程のインパクト

しかしふつうの製品はお金をかけて広報活動をします

明日からのイベントに備えてみんな大わらわ
ライバルより良く見せるぞ~

しかし業界とは狭いもので

時には大なり小なり、ライバル会社どうしが
統合することもあります

今までライバルとしてバチバチ戦ってきた強敵が
明日から仲間です

私は実は業界団体の会合に出席してるので
ライバルとは仲が良かったりします笑
そう、業界団体とは、さながら「中立国」なのです

むかしアニメでも中立国の一節がありました
ちょっと古いけど、ガンダム1
https://www.youtube.com/watch?v=xD5ljaN2774

中立国サイド6でアムロのバギーがエンコした時

こんな時わたしらの間ではO倉さんが助けに来てくれるのですが笑

アムロは永遠のライバル、シャアに助けられます

ああっ だめだよシャアそんなショボいロープじゃ
ハシケンの12トン引けるタイプじゃないと!
(O倉さんのおススメ笑)

すげえ戦車引けるロープまである!

えーマニアックな話はさておき
なので私はライバルの方と一緒になっても
すぐ馴染めそうです

「敵に塩を送る」ということわざがありますが
そういうのいいよね

昔トヨタメガウェブでのお台場フェスタ2012でも

ばりばりホンダの展示笑

日産の車、マツダの車も大集合

ホンダのもてぎコレクションホール(2014)でも

名車は名車と、他社製でも認める
ホンダの博物館で
私の乗ってたヤマハRZ250が展示されている

グループAで戦った勇士、トヨタスープラ、ニッサンスカイラインも

ホンダの名車に混じって

スズキRG250ガンマ、カワサキZ400FXも・・

ホンダの粋な計らいに乾杯!

2015/06/02

モジュラーデザインもいいけど、カスタムデザイン

残業で午前様になっても帰ってこれるシグナスX
原付は便利です

さてNinja H2は広告費を一切使わないコストダウン設計だと書きましたが

Ninja H2はカスタムも前提としてます

なぜならNinja H2の一般発売日(2015年5月初旬)よりかなり早い段階で

既に2014年末には海外のアクラポ社に
マフラー開発用のNinja H2の車両が入ってた

発売前の2015年3月の東京モーターサイクルショーでは

オーリンズブースに

オーリンズサス開発用のNinja H2が入ってたし

ビートにも開発車両が入ってました

フルエキ(フルエキゾーストシステム)です

これはカワサキも協力しないと
車両は納められないと思います

カワサキ輸入元のブライト
カスタムパーツのカタログすごいからね
マフラーから、サス、キャブ・・

大昔だったら車バイクメーカが
改造パーツ出すのなんてご法度だったからね

ユーザのカスタムを身に着けると強いです

マシンは1998年から17年間モデルチェンジしてなくても
(JB23ジムニー)

ユーザが勝手にモデルチェンジしてくれますから笑

シグナスXも笑

ユーザが勝手にモデルチェンジして楽しんでくれます

そもそもシグナスXなんてのは
2003年の登場から中身ほとんど変わってないからね笑

つい最近またシグナスXの新型が出ました

台湾山葉で(写真拝借)

お、テールライトかっこいいね

でも変えたのはガワ(カウル)だけで
中身はほとんど変わってません
(いつもそう)

だからパーツリストで車体構成部品の部品番号検索すると
2003年から何も変わってないものはたくさんあります

なんかモジュラーデザインで部品共用!コストダウン!
って言うとかっこいいけど

それよりもモデルチェンジ自体せずに
車体や新規部品の発生を抑えて
商売する方法もあるんですね

事実原付スクーターはヤマハの稼ぎ頭です

昔はカスタム(改造)っていうとすごく悪の存在だったけど
今はビジネス的にも、CSの観点でも笑
車体とカスタムは共存する時代です?