先月予約して、いつ来るか分からないNinja H2ですが笑
(写真拝借)
あ、もうアクラポヴィッチのマフラー出るんだね↓
http://response.jp/article/2015/01/06/240998.html
H2はまだ車体出てないのに、どうやって開発したんだ?
こちらのショップで速報が出てますね↓
http://www.tec-gates.com/sales/akrapovic/
(写真拝借)
かっちょいい~
けど高っけえ~
スリップオンなのに定価19.5万円!
(Ninja H2乗る奴がケチケチするな!?)
どこか、マフラーは検討したいですね
ZX-12R乗ってた時は
おフランス製のデビルの咆哮でしたが
バイクは少々うるさい方が安全だと思ってるので・・
(音で車が気付いてくれる)
う~ん抜け良さそう笑
これは確かスリップオンで5~6万円だった気がするな
それよりうんと高いな・・
バイク趣味って、ほんと道楽だな
トヨタ、水素燃料電池車の特許を無償提供するんだね
http://response.jp/article/2015/01/06/240946.html
無償も驚いたけど
水素関連の特許5680件も取ってたのが驚いた
もう立派な化学企業だね、トヨタ
まずは独占するより水素の仲間を増やして
業界を大きくしようって腹づもりだね
このように車バイクは
単なる物売りじゃなくていろんな裏があったりする
2014年の新車販売台数は軽自動車が4割突破!
http://response.jp/article/2015/01/05/240884.html
と言ってもそのうちかなりの台数は実際売れたんじゃなくて
内緒で登録済み未使用車に回して稼いだかもしれないし笑
へたにこれ表立ってやると
記録操作、粉飾決算になりかねないので注意が必要
日本のバイクの世界では
「逆輸入車」というアングラ用語が存在するように
750cc以上の大型バイクはメーカが正規に売ってくれませんでしたが
これもへたにやると自主規制や販売操作の罪に抵触するかもしれないし
だからあくまで明文化せずに隠密でやります
けれどもバイクメーカおかかえの業者が
実質その逆輸入車をメーカと同等の保証を付けて
代理販売してくれたりして
スズキ車ならモトマップ
ヤマハ車ならプレスト・コーポレーション
カワサキ車ならブライト、だね
なんだか明文化できない
パチンコの景品交換所みたいな感じかもしれませんが
我々ユーザは保証付で海外のスーパーモデルが買えるので
大いに助かります
ちなみにメーカが
並行輸入車をシャットアウトすることも禁じられてます
こういう勝手に海を渡って来たやつね笑↓
(台湾山葉からの並行輸入車)
メーカにしてみれば目障りですが
へたに販売を阻害すると
それは不当排除、私的独占となります
商売って難しいね~笑
ちなみに四輪の新車の世界は
売る店が決まってて(おかかえのディーラー系列さん)
これも私的独占っぽいですが笑
四輪は「受注してから手配、納品」が主なので
(お客さんの注文を受けてから、メーカからディーラーへ卸す)
もともと店先の不良在庫や長期滞留在庫というのは少ないですね
それに比べ二輪の新車の世界は
おかかえじゃない小売店での販売が主で
小売店がバイクを仕入れてから顧客に売るので
けっこう店先での長期滞留在庫や投げ売りが多いです
ここの広告でも写真無しの方の在庫を見ると
けっこう年数経過してる新車も残ってますね↓
実は私の乗ってたZX-12R(2000年型)も
知らなかったけど前の持ち主の初年度登録は
2002年登録だったんだね↓
(知らなかったのか笑)
いま私の手を離れて、セール中です
てことは私は2003年に中古で75万円で買ったので
その時は登録してからわずか1年落ちだったんだ
という年式落ちが二輪の世界では当たり前です
そんな中よく考えたら
今度出るNinja H2は、ある意味四輪のように
「受注生産」という流れをとったんだね
これが一番滞留在庫が少なく
値崩れが起きにくいのかもしれないね
これはまっとうな販売方法で、罪に触れることもないし笑
今後こういう販売形態の二輪車が増えるのかもしれないね
0 件のコメント:
コメントを投稿