2016年2月26日金曜日

最新バイクのキモは、部品メーカが握っている?

今日は結構寒かった
肌ですぐ分かるバイク通勤笑

新しく出るレトロなヤマハXSR900(写真拝借)
古くさく見えて、実は速いから要注意笑

MT-09と同じコンポーネントを利用してるから
400cc位の車重に110PSものパワー
遅いわけがない

XSR900の記事を読むと
着座位置をMT-09より50mm後方にずらしたとあります
なるほど、これで普通になったかも

MT-09は実際乗ると

ハンドル幅が広く、着座位置が前なので

実はこれに近い(モトクロッサーのCRM250R)

非常にスポーティ

戦闘的で

常にハンドルに覆い被さるタイプ

そこまでだと疲れる方は

XSR900もしっとりいいかもしれませんね

あとMT-09とXSR900は電子制御スロットルが付いてる

たぶんNinja H2と同じ、このミクニ製のはずなんだが・・
http://www.mikuni.co.jp/product/twowheel.html

フレームに隠れて見えない・・

あったあった、オクに出てました、やっぱりミクニ製だ(写真拝借)

ハンドルのスイッチでスロットル量を変えられるんだ
詳しい試乗記事はこちら
これがまたすごく変わってね
つまりもうワイヤーを換えなくてもハイスロにできちゃうんだね

昔はハイスロに換えたもんだ笑(フルチューンゴリラ)

MT-09が私の電スロ初体験でした

Ninja H2は30年振りの過給機付きバイクの登場ですが
電子制御スロットルの高度な制御のおかげで
過給機付きバイクがまた出せたのかもしれません
(制御されないと、吹っ飛ぶ笑)

もう一つ、なんで30年間も過給機付きバイクが出せなかったのか?
富士山にも30年雪が降りました笑

それは「部品メーカが協力してくれなかった」からかもしれません

いま人気のアシスト・スリッパークラッチなら
いろんな車種で多数出るので
部品メーカも作ってくれるかもしれません

いま、二輪のクラッチはほぼ100%、(株)エフ・シー・シー製なんだそうです
http://www.fcc-net.co.jp/product/2clutch.html

過給機のタービンも専門に作ってるメーカはありますが
「二輪なんかに開発して、一体何台出るんだ?」

四輪の世界では、4,000台生産されても「失敗」と言われます
(AZ-1)

Ninja H2は二輪では「成功」と言われても、国内出荷わずか800台・・
部品メーカは手間暇かけても大きな儲けは望めません

バイクの世界が過給機技術で30年遅れたのは
そんな理由もあったかもしれません

そこでカワサキは部品メーカに頼らず
自分でタービンを作っちゃった

カワサキは自前のガスタービン技術がありますからね

これかな?

つまり過給機付きバイクのモンスターは
カワサキしか作れない
他のメーカは作りづらいのかもしれません

今後あまり過給機付きバイクは出ないのかもしれないし
いや、来月の東京モーターサイクルショーにどこかからヒョコッと
出てくるのかもしれません

どうなっていくのでしょうね

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