2010年12月17日金曜日

電気自動車は敵か、味方か

今日帰りGTR125に付けてる温度計2.7度だったぞ
45年目の冬

日経ビジネスに
スマートメーターの記事が載ってた
各戸の使用電力をネットワークで監視し
効率を高めようというもの

何でも「スマート」が付く時代になった
スマートグリッド、スマートシティ、スマートハウス・・
昔のスマートボールは全然関係ないか

確かに今の各戸の電力メーターは
オフラインで検針員がたまに見に来る程度で
原始的だ

グーグルやオラクルが
虎視眈々と電力ネットワークビジネスを狙ってる

この電気社会、大元の
「電力を制する者、世界を制す」
とも言える

電気に頼り切った社会は
僅か0.07秒の瞬断で一大事となる↓
工場操業停止100億円減収
俺小さい頃なんてしょっちゅう停電してたけどな
あ、アイス溶けちゃうかな、位の被害だった

今は日本は大手電力会社以外
売電は許されない

電気社会になって電力会社も
最初はヤッホウと思ったかもしれないが
ここに来て雲行きが怪しくなってきた

電力データがIT企業に情報公開され効率化されると
電力会社の売上は落ちる

航続距離の短い電気自動車は
充電網を考えると
民間に頼らざるを得ないかもしれない
つまり売電の自由化解放

こうなると電力会社にとっては
電気自動車はお荷物的存在だ
しかも電気自動車自身が反旗を翻すかもしれないし

なだれを打って
FTAでアジアの安い電力が海底ケーブルを通って
日本に輸入されるなんてことになったら
日本の電力会社の寡占は終わる

電力会社も、電力会社ならではの価値を作らないと
よそに取られちゃう事態になってきた

水ビジネスのように水質で差別化を図れるものでもない
100Vの電気は1種類しかない

でんこちゃんピンチなのだ


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