土曜はひさびさゴルフ!
骨折から1.5ヶ月振り
道荒れてんだ今
助かった
昭和な建物だったけど、ついに新庁舎へ移動
タイヤがでかい車笑
旧モデル25,000円!
力まなくてかえっていい感じ笑
温泉旅館か笑
ヒザは正直ギリギリだった^^;)
3インチ車高上げてでっかいタイヤ履いてます笑
燃費リッター10.3km、いつも通り!
(タイヤでかいから燃費悪い笑)
エア吸入口のネジが折れてしまったそうです^^;)
キャズム理論とは?キャズムが発生する理由、越えるための7つのポイント | コラム | 東大IPC−東京大学協創プラットフォーム開発株式会社 (utokyo-ipc.co.jp)
まさにこの「溝」にハマった格好だ
(アーリーアダプターとマジョリティの間に越えるべき溝がある)
その通りで、電気(エレクトロニクス)の比重が高くなってくる
より高度で、日進月歩の技術革新が進む
そうなると懸念されるのは「耐用年数」の違い
(アーリーアダプターとマジョリティの間に越えるべき溝がある)
スキミング層(先買い層)の後のフォロアー層(追従層)は、損得勘定も気にする
「EVはバッテリーの耐用年数が短い」「ゆえに中古査定価格が出ない」ことも気付いてきた
「今後の車はスマホ化する」とも言われてるが
スマホ(携帯電話)と、乗用車の平均使用年数を見てみよう
●スマホ:約4.4年●乗用車:約8.8年
2倍違う
車がスマホ化したら、約4.4年で買い換えたくなるほど技術的に陳腐化するだろう
個人的にはそれを防ぐため
個々の車両をパッシブ(受動部品)化、シンクライアント端末化して
各車両で実現できる機能は同等を保ったまま、車両価格をうんと下げる
そして4.4年でEVバッテリー含め、買い換えてもらう
スマホだって日本メーカ製ってもう殆ど無いでしょう^^;)
ギガキャストも長い目で見るとユーザニーズに合ってないかな
ちょっとでもリヤぶつけると総とっかえで百万円以上、もしくは廃車とか、これもユーザのお財布を無視することになるという、今後どんどん車両価格が上がっていくであろうモビリティ分野への警鐘でした^^;)
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