お、よく紹介しているカーボンで有名なチャレンヂさんが
フルカーボンのミッドシップコンセプトカー作ったんだ
へぇ
実は液晶テレビだけでなく
車も「誰でも作れる」
作れるけど
新規参入をドッキンホーギリギリで防いでいる感がある
理由はここに書いたかな
んー大人の世界だ
しかしかっこつけた車になると
ガルウイングが廃れずに登場しますね
20年前のガルウイング車↓
---
先週ゴルフに先輩と一緒に行った際
先輩夫妻はフィギュアスケートをTVで観るのが好きなんだけど
よくナレーターがジャンプの種類を言ってるけど
どれがどれだか分からないとのことだった
帰りがけ、パン屋で実際私が跳んで教えてあげたけど
それじゃあまりにも分かりづらいので笑
ジャンプのそれぞれの違いを表にまとめると
こんな感じかな
あとはこのYouTubeの映像を見ると分かりやすいかな↓
http://www.youtube.com/watch?v=H_bicStqb6U
---
今月号のCARトップで新型コルベットの記事が出てて
本国ではあの「スティングレー」の文字を復活させたが
日本では残念ながら使えない、との記述があった
「商標問題」だな、どれどれ・・
あった、昨日のK660イベントにも出てた
スズキ・ワゴンRがスティングレーという名前で商標登録している
この方のブログを読むと
本家・コルベット・スティングレーの商標を切らしている時に
ホイサッサとスズキが登録してしまったのでしょうか
最近GMもあわてて日本に商標出願した形跡があります
通るのかな
同じ車の分類で厳しいとは思いますが・・
しかしスズキもGMと提携して仲良かった時もあるのに・・やるね
これは新型ミニ・カントリーマンの歴史的名称が日本で使えない
ミニ・クロスオーバーのようですね
名前一つ、大人の世界は気が抜けません
0 件のコメント:
コメントを投稿