土曜日は注文してあったワイルドグースのジムニー用
エボリューション・ボンネット(これのカーボン)と
カーボン・エボリューション・グリルを装着
付きました
ふんぱつしました
本物カーボンです
綾織りってやつ?
田舎の風景とのマッチング
FZ30の超望遠で陽炎撮影に挑戦してみた
ちょっとだけジムニーが道路に映ったけど
車高が高いのでタイヤだけです笑
普通に撮るとこんな感じです
河原の風景とのマッチング
戦闘的になりました
個人的には
ボンネットとグリル換えただけで
けっこう顔付きが変わった
なんだかしかめっ面になった笑
このボンネットは
インタークーラーのエアダクトを廃すなど
低いのがウリ
確かに視界をさえぎるものは何もなくなった
けっこうモーグル走行で山越えの時とか
先が見えないからね
重宝しそう
バズーカレンズ撮影です
だんだんワイルドグースのデモカーに
近付いてきたぞ笑
フラットなボンネットになりました
乗っていても黒ボンネットだと
晴天の日とか目に優しいね
交差点で左右に振ると
ボンネットの軽さが体感できます
ノーマルの鉄ボンネット・・重たいからね
割とボンネットの柔軟性もあります
ボンネットはただ頑丈に作るだけではだめで
衝突した時わざと折れ曲がるようにできてます
折れずにギロチンになって運転手直撃したり
歩行者を攻撃しないようになってます
ただし300km/h出す時は
ヘナヘナのボンネットだと吹っ飛ぶ恐れがあるので
(最悪フロントガラスに覆い被さって何も見えなくなる)
その時は例外です
(ジムニーには関係なし笑)
グリルも精巧なカーボンです
寸法精度も問題なし
林道シーンとのマッチング
街中とのマッチング
家に着きました
クリア塗装もしてあるので光沢があります
カーボンは無塗装のツヤ消しも迫力あるけどね
長く持たせるよう、塗ってみました
家が映ります
若干浮いてます
いっそのこと街道レーサーみたく
上に上げますが笑
艶ありカーボン
クリア塗装だけで全部で約5万円です笑
ちなみにノーマルボンネットの裏側はこんな感じ
写しとかなくちゃ
ノーマルのボンネット捨ててきたから笑
だいたいノーマルのボンネットをよいしょと上げると
7~7.5kgでした
乗ってる方なら分かると思うけど
けっこうボンネットって重たいです
これがエボリューションボンネットの裏
インタークーラーへのダクトが
FRPで成型されてます
ウインドウオッシャーの取り回しはこんな感じ
ボンネット支柱
カーボンボンネットはスイっと上げると
2.5~3.0kgの重さだった、軽い
エボリューションボンネットの軽さと
ロックのしかたの動画はこれ↓
http://www.blueskyfuji.jp/_userdata/20130817bonnet.wmv
今までのようにボンネットを重みでズドーンと落として閉めるのではなく
(閉まりません)
手でギュッと押して閉めます
ボンネットが低いのでラッチの先端を5mm位削ったみたい・・
ノーマルのラッチ
施工後のラッチ
ボンネットフック部分
エア導入口
ストライカー部分
グリル上部はかなりスラントしてます
空気を取り入れるための専用設計
指が入る位の隙間があります
なるほど風はいっぱい入りそうだ
ウインドウォッシャー部分
以上、付きました
気になるお値段は(8月17日現在)
・エボリューションボンネット カーボン 81,900円
・クリア塗装 28,245円
・エボリューショングリル カーボン 33,600円
・クリア塗装 18,900円
・取付工賃 10,500円
合計約18万円です笑
こういうのは、いく時はドーンといった方が
あとあと満足度高いんだって・・多分
これで車潰せなくなって
ますます安全運転になります笑
ワイルドグースのブログにも載りました↓
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/rv4wildgoose/diary/detail/201308170000/
0 件のコメント:
コメントを投稿