2016年10月26日水曜日

国内販売をためらうヤマハの新型MT-10

おとといはヤマハのコミュニケーションプラザに行ってきましたが

今回は入口にどーんとMT&YZF軍団

新型MT-10が最前列を飾ってました

ところがこのMT-10

なぜか日本未発売です

プレストコーポレーションでも取り扱う様子が今のところありません
なぜでしょう?

考えられる理由は3つ

理由その1)日本で人気のMT-09とカブる

第2世代のMTシリーズの先陣を切ったMT-09
今でも日本では人気が続いており
MT-09とMT-10は900ccと1,000cc
クラスが近く、人気を食い合う恐れがあります

コミュニケーションプラザでもMT-09はターンテーブル独占笑

ましてやマイナーチェンジしたMT-09は
MT-10ライクなフロントマスクになりました
慌てて日本でMT-10を出さなくてもいいのかもしれません 

理由その2)MT-10はパフォーマンスが良過ぎる

MT-10はネイキッドですが、心臓はあのYZF-R1系を積みます
軽々と160PSをマークする心臓

そんなMT-10のパフォーマンスは日本では狭過ぎるかもしれません

理由その3)ヤマハ全体が好調な販売を記録しており、その販売抑制のため

ヤマハはMT、YZFシリーズ全体が大ヒットを記録しました

MT-07

YZF-R25、R3

MT-25、03
出すモデルが次々とヒットしました

おかげで数年前まで最下位だったヤマハの国内販売台数は

最新の全軽自協の販売台数を見ると
あのホンダを抜いて、1位に君臨してます

251cc以上のクラス(小型二輪)を見ても
国内市場全体は減少してるのに
ヤマハはトップまで伸びました
(グラフのガタボコを無くすため、年計にしてます) 

126~250ccまでの軽二輪にいたっては
まさにヤマハ独り勝ち状態です
すげーなこれ

さらにオーセンティック外装キットも販売して絶好調です

派生モデルのXSR900も人気です

そんな中、新型MT-10までも国内で出してしまうと

「売り過ぎ」
狭い国内市場は一気に飽和してしまい
売れ過ぎた後の反動が恐いです

そんな販売調整をしてるのかもしれませんね
(注:あくまで個人的な推測です)
ヤマハに余裕すら見えます

でも国内ではGSX-R1000系のエンジンを積んだ
スズキのGSX-S1000が大ヒットしてるので
その対抗馬として新型MT-10の登場が望まれますね~

そのうちひょっこり出たりして

いやあ今日はブロガーの調子が悪くて写真をアップロードできなかった
やっと掲載できました

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