2010年11月21日日曜日

ボンネットがキーポイント

土曜のゴルフはまた
知り合いの現行エスティマ2.4に3人乗って行った
帰り私運転

やっぱり快適だわこの車
ミニバンなのでセダンと違って中広々としてるし
2列目はビジネスクラス張りのキャプテンシート
それでいて車高は低いので
乗り降りは普通のセダンみたいで苦じゃないし
高速の100km/h程度じゃものすごく静かだし
(MyジムニーやAZ-1だとカーステ聞こえなくなるけど^ ^;)

今でこそミニバン1BOX全盛時代だけど
この分野が乗用車として人気を得るのは
少々時間がかかった

エスティマが当初
JADAの統計では小型トラック扱いだったのは
以前のブログで書いたが
90年にエスティマやマツダMPVが出る以前の1BOXは
その通り貨物車のイメージが強く
一般ユーザからは一線を置かれていた
80年代のハイエース、キャラバン、ボンゴ、
ライトエース、タウンエース、マスターエースなど
軽自動車では
アクティ、エブリィ、アトレー、サンバーなど

これらは形状がキャブオーバー型と言うんだな
荷室(室内)を最大限確保するために
運転席が一番前にあって
前輪の前に座ってるから
ハンドル切るタイミングとか乗用車と違うのよ
それが貨物車っぽいというか
運転しづらく敬遠される理由だったと思う
(私は気にせずアクティ乗ってたが)

その1BOXが乗用車として認知されるようになったのは
「ボンネット」のおかげだと思う
MPVやエスティマのようにボンネット付けることによって
セダンとのあいのこみたくなったんだね
運転席も前輪より後ろになって運転しやすくなり
見た目のイメージもボンネット付いてることによって
貨物車とは違うんだぞ、と
差別化を図ることができたのだと思う
若干室内のスペース容量は犠牲になったが
一般ユーザは仕事で荷物を満載するわけじゃないので
大きな問題ではなかったのだろう

軽自動車も大きく飛躍したのは
やはりボンネットタイプのワゴンR(93年~)が登場してから
従来のアルトのような乗用セダンタイプに比べて
背も高く中も広くて使い勝手がよく
キャブオーバー型より小洒落てて
一躍人気のスターダムにのし上がった
今の軽自動車はほとんどがこのタイプです

逆に大型バスやトラックなど
大昔はボンネットバスやボンネットトラックが多かったが
こちらは逆に室内、荷室容量を最優先課題として
開発していった結果、ボンネットはなくなっていった

まあそれぞれ正常進化といったところでしょうか

最近の小型貨物や軽貨物車は衝突安全性確保のため
ちびっとボンネット付いてますね
昔のアクティのように運転席の前鉄板1枚じゃない(^ ^;)

しかしあれだね
街中で仕事に使われてる軽貨物車とか軽トラック見ると
この車達はけなげに毎日よく働くなー
働くために生まれてきたようなものだな
人間に例えると「おしん」のように思えてしまう
遊んだことなんてないんだろうなと

逆に派手な公道フェラーリは
まるで遊ぶためにこの世に生を受けた車のように見える
決して荷物など運ばず
高貴な社交界の中を渡り歩く
人間に例えるとMissバリス・ヒルトンのような(^ ^;)

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