2009年10月6日火曜日

変化の兆し

今月号のCARトップで
清水和夫氏が俺と同意見だった

俺の2009/09/14のブログ
(エコカー減税に対する意見)
きつい言い方をすると
自動車業界も「自立」してない
ほんとは企業として恥ずべきことと思う位だが
大々的に減税CMやって
頼り切ってるところをみると
そうでもないらしい」

清水和夫氏のコラム
「しかし、問題は麻生内閣が行った
ハイブリッド車の優遇措置だ。
こうした政策をいつまでも続けていては
日本の自動車販売は公共事業となってしまう。
考えるまでもないがTVCFで
子供をキャラクターに使い
エコカー減税を全面的にPRする自動車メーカー。
まったく情けない姿だ。」

・・ちょっとホッとした
俺の勘違いかと思ってたので(^ ^;)

さてCARトップではもう市販直前の
電気自動車i-MiEVを持ってきて
各種テストを行ってます
ついに民間にも電気自動車の到来だ
けっこうすごいなこれ

個人的に特筆すべきはこれ
初めて一般向けの電気自動車を
開発して市販化しようとしてるのは
トヨタでもホンダでも日産でもなく
第2層の三菱自動車という点

なんでも最初の開拓が一番大変なんだ
いわゆるトンネル掘る役目
掘ったら後から付いてくる人は
楽極まりない
その役を三菱自動車がやってのけた

なぜできたのでしょう?
自分なりに少し考えてみた

電気自動車
電気のノウハウという観点では
機械上がりの純粋な自動車メーカよりも
財閥系でグループに三菱電機を持つ
三菱自動車の方が有利だったのでは

後はどうもi-MiEVはインフラ含めて
日本の電力会社と共同開発らしいね
電力会社とつながりあるっていったら
重電部門の三菱重工だよ
そこのコネクションを利用して
うまくことを進められたのでは
ガソリンを主としていた通常の自動車メーカは
たちうちできない

このように電気が主体になってくると
自動車業界の構造が
エポックメイキングに変わるかもしれない
すごい長い目で見ると
もしかするとパナソニックやソニー製の
電気自動車なんて出てきたりしてね
電気のことだったら彼らの方がオハコだからね

まあ自動車という形式認可は
そう簡単に取れないかもしれないが
そこはほら自動車メーカとタイアップしたり
吸収すればいいわけだからさ

例えば今まで電機メーカは
さすがに高性能の一眼レフデジカメなんて
製品として出せなかったけど
ソニーはコニカのカメラ部門を買収して
パナソニックはオリンパスとタイアップして
今ではゴロゴロ一眼レフ機出してるでしょ
キヤノンやニコンにひけをとることなく
カメラも電気が主体になったら
電機メーカが出てくるのだ

俺の生きてるうちに
車の世界も変わりますかね(^ ^;)

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