2023/02/01

シグナスX チタンコートFフォークの摺動摩擦係数、表面硬度、低フリクションオイルシールの性能を勉強してみた

 水曜朝はマイナス1.1度!


念のためライト消してセル回した
余裕で一発始動

や~NCYフロントフォークいいなあ
https://blueskyfuji.blogspot.com/2023/02/xncygt.html

ご満悦笑

パーツ換えるとまた走り楽しくなるよね
フロントが安定すると

リヤが物足りなくなってきた笑
もうYSSのリヤショック入ってるけどね

今日は月明けの集計だった

ほんと大人の走りになったなあ

1cmロングのGTセッティング・フォーク
キャスター寝て安定感増し増し

ほんと12インチながら

13インチNMAXのような走りの上質感が出た

さて折角チタンコートフォーク付けたから

チタンコートの勉強してみたよ
どの位摩擦力に優れるのか
(本来のダンバー性能を阻害しないか)


そもそもフォークとオイルシールの摺動抵抗ってどの位あるの?


オイルシールの第一人者、NOK
Oリング 技術・参考資料 | よくあるお問い合わせ | NOK株式会社
油圧・往復運動時のしゅう動抵抗は?

藤沢にあるよね、NOKの大きな建物

摺動抵抗はつぶし代、精度、圧力、速度、潤滑、温度、硬さ、寸法などに影響されるので、一概に表すことは困難とな
202261_Oリング改(オリジナル).indd (nok.co.jp)
なるほど言われてみればそうだね
また細かくは始動抵抗と動摩擦抵抗がある


摺動抵抗より先に、まずコーティングは硬さの議論が来るらしい

硬くすればおのずと摺動抵抗も減る論理

摩擦摩耗特性と表面処理 【通販モノタロウ】 (monotaro.com)

標準的なフォークの硬質クロムめっきより
チタン系コーティングの方が硬度が高いのは確かだね


チタンコートにも何種類かあり

TiN:窒化チタン →金色

TiAIN:チタン・アルミ・ナイトライド →紫色 など

PVD・DLCコーティング | 朝日熱処理工業株式会社 (asahi-nets.com)


おそらくこれが、TiN:窒化チタン →金色 で
シグナスX・BW'S125のカスタムパーツショップ [ Partyup / パーティーアップ ] (partyup4.com)

これが、TiAIN:チタン・アルミ・ナイトライド →紫色 なんだろう
両者とも
硬度は2300Hmv
摩擦係数は0.4位だ

チタンコートはドリルの刃とかにも施すと
硬くて耐久性がすごく伸びるらしい

摩擦係数は
一般的な硬質クロムメッキが、約0.8
TiN窒化チタンが、約0.5
一番すごいのはDLC(Diamond like Carbon)コートの0.1だね

Ninja H2の、これ笑

ロードサイクルの世界だと
ちょっとでも抵抗を減らすため
チタンコートのチェーンとかもあるんだね
東商会が「PYCチェーン」取り扱い開始|サイクルスポーツがお届けするスポーツ自転車総合情報サイト|cyclesports.jp

だいたい硬質クロムメッキ、チタンコート、DLCコートの硬度、摩擦係数はこんな感じ

そもそもフォークの摺動抵抗を減らすなら
オイルシール側の性能も大事で
またしてもNOK登場
低フリクションオイルシール | NOKソリューション | NOK株式会社

シールを小型化したり、梨地にして抵抗を減らしたり

オイルシール自体にもTFコートを施したり

オイルの流れを良くしてシールを潤滑したり

グリス型のシールで抵抗を減らしたり
オイルシールにも様々な高機能品がある

ここのシールの技術も大事ってことだね

ホイール用のシールでも
フッ素コーティングした低摩擦シールなんてあるんだね
DMR-JAPAN / 【お得!Pepex seal】 ホイール用前後セット NSR250R

ということで、たかがフォーク、されどフォーク
ここのオイルシールや

チタンコートの性能も大事だぞ!


シグナスXはNCYチタンコート・フロントフォークで、GTの走りに変身!

 火曜朝は2.0度!


さて今日は

3日前に付けたNCYチタンコート・フロントフォークの初走行!
https://blueskyfuji.blogspot.com/2023/01/13kmxncyv.html

ものすごく安定した!
常に路面捉えて接地面圧一定、姿勢変化少ない

町中の細かい凹凸も全て吸収
低速から高速まで効く

いや意外と効果大きかった
フロントカウルのガシャガシャ音も無くなった笑
(もう全部割れてる^^;)

フルボトムしたりせず、奥は腰がある

リヤは相変わらずカウルがガシャガシャ言って賑やか笑

13万km走ってヘタったノーマルフォークとは大違いだ笑

ウエイトローラーも新品にしたのでハイギヤードになった

足載せるスペースはグリファスよりシグナスXの方が広い
ヘルメットが奥まで入るもの、グリファスはきつい

グローブボックスもグリファスよりシグナスXの方が大きい
グリファスはウインターグローブは殆ど入らない

帰りは月末締め日で遅くなった^^;)

クラッチベアリングにシリコングリス塗ったので
シャーシャー言わなくなったよ!

フロントフォークが1cm長くなったので
246号バイパスで直進安定性がすごく増した!

フロントの車高が上がって、堂々としたスタイルになった!

コーナーも切れ込まなくなった!
高級車のような走りになった

かなり荒れた裏道走ったけど、伸縮したのはここまで

ノーマルの13万kmフォークの時は

ここまで伸縮したからね
(おそらくほぼフルボトム^^;)

踏ん張ってるでしょう

ほんとフォーク1cm長くしただけで
13インチのNMAXのようなGT味付けになったよ

NCYフロントフォークの効果を図にするとこう笑
(イメージグラフ)
路面のギャップに対し姿勢変化が少なく
タイヤ接地面圧を常に一定に保ち、スリップダウンを抑制

もし60km/hで走行時、図のような高さ1cmのギャップがあると
ショックの伸縮速度は瞬時に30km/hとなる
30km/hというとそれは8m/秒になるわけで
1秒にもしフォークを8mシュボーーッ!と高速で伸ばすなら

ここのチタンコートがいかに大事か分かるよね

もしノーサスでこのギャップをドーンと乗り越えた場合
シグナスX+人間で約200kgの車体は、一気に650kg級の荷重がかかる
車重が650kgになるわけだから、コーナーでスリップダウンしそうだ^^;)

またシグナスXのホイールベースで、フォークの高さが1cm変わると
底辺と高さから角度と斜辺を計算 - 高精度計算サイト (casio.jp)

キャスター角としては0.394度、約0.4度も変わってくる

直進安定性が増すわけだね
サスもヘタってないからもっと違うかもね笑

その辺を動画でも語ってみたよ笑

あ、このきびだんごみたいのおいしいんだよ、買い

作りたて弁当半額だ!2個とも買っちまおう笑
今日の晩と、明日の昼分笑