木曜朝は16.0度！
勢いよく吹いてるぜ
ちょっとブローバイ少なくなる
匂い嗅いでみた笑
クンクン
生ガスチェック
暖機で回転上がってるわけでもないけどね
速攻で床屋へ！
平凡な日常が続くのがありがたい
排ガスの匂いというよりは
生ガスの匂いがする
着火するほどじゃないけどね
帰りはベルサッサ
（定時退社）
冷間時はガス量多い
かけたてでも2000rpm以下だ
一か月半ぶりにさっぱりした
今日も無事帰還
さて最近
KTMのディーラーを見て
恐ろしいことに気付いた
ほとんど姿を消した
（残ってるのは川﨑中央のみ）
新横浜に丸富系列のKTM店あったよね！？
茅ヶ崎には梅田モータース系のKTM店
厚木にはきれいなKTM厚木あったよね！？
それらが全部姿を消した
主な事情は
この方のブログを読んで
だいたい分かった
強引な販売コミットメントで
販売店が離反したらしい
（KTM厚木は社長が
ラリーモンゴリアで急逝）
最大66万円キャッシュバックという
茅ヶ崎もKTMのロゴを消した
うまくいってないね、KTM
それと同期してKTM
大バーゲンセール
サポート金額57万円
SUPER DUKE R EVO 2022は
サポート金額62.5万円
1290 SUPER ADVENTURE R 2023は
サポート金額66万円！
まあ実際お得なんだけど
定価で買った人の不公平感
中古車市場の相場下落など
影響範囲は大きい
今そんなこと
気にしてる場合じゃないけどね
（KTM倒産、経営再建中）
年号が付くことによって
今後KTMはどうするとよいか？
まずモデル年次表記による
販売はやめた方がいい
2023とか、2024とか
旧式のバイクと認識されてしまう
ドッチャリ余ってるんだよ笑
でも売る時は年式を出さず
現行モデルとして
定価販売する
あまりにも前衛的過ぎて
第二は前回も書いたけど
https://blueskyfuji.blogspot.com/2025/04/ktm125duke-2022599419-ktm.html
デザイナー（デザイン路線）を
変えた方がいい
買う人が限られる
マーケティング的に
顧客層のボリュームゾーンを狙えない
まだ前衛的なフォルムに対して
最高出力も最上位を狙えれば
ランボやフェラーリのように
価格を高くして少数販売でも
成り立つけど
最高性能は
日本車の4気筒にかなわないんだよ
なので
先鋭的なデザインと
先端にいない性能が
ミスマッチを起こしてる
図で分析すると
こんな感じだよ笑
デザインと性能の座標が
ずれてるのは好ましくない
一致させた方がよい
2気筒の性能に合わせて
もうちょっとおとなしい
万人受けするデザインに
した方が、台数は稼げる
もしくはドカティのように
最高性能の4気筒出す！笑
そしたら俺みたいのが買うよ笑
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