土曜は再来週に銀河アリーナでやる
フィギュアスケートのアイスショーの整理券もらいに9:10分に行ったら
開始10分で千枚品切れ
もらえなかった、ガックリ
人気あるんだなーフィギュアスケート観るの
本田武史選手とか浅田舞選手が来るらしい
その後そこでショートトラックのジュニア競技会やってたので少し見学
撮影は禁止だったので見学のみ
イメージ↓(昨年大人の撮ったもの)
今日はリンク鏡面仕上げだ
スポンジバリヤも登場
車のレースみたいだ
前フジテレビ721(スカパー)で1980年代の古いF1観たら
バリヤがスポンジではなくてなんとこんもり多量の鉄条網だった
まあ確かに衝撃吸収してくれるけど
奥入った時助けにいけないので廃止になったみたい
昔はF1のコース内入ってコース脇で観てた人もいた
今じゃ考えられない
スピードへの興味
いまスピードの興味は、車ではなく新幹線へ
高速鉄道の世界
これも何でか日本が技術的に強い
小さな島国のくせに笑
リニアモーターカーまでやってる
高速鉄道のニーズが合うのはどっちかっつーと大きな大陸
日本は先行してアメリカ、中国などに売り込みをかけてる
背景にエコあり
飛行機は飛び上がるので燃費×
地面速く走れるならそっちで走れ、電気で
ちなみに飛行機は電動モーター化無理だろうな笑
燃費の悪いジャンボジェット(ボーイング747)は退役
日航は衰退
さて英国の高速鉄道を日本の日立が受注
あれは日本のソフトで勝ち取った
先進的なハード(電車車両)と、正確な運行を実現するソフト(ATC)
のコラボレーション
どうも日本人は時間に対して真面目らしい
納期は守るし、正確に遅延なく運行するし
それが外国にも受けがいいらしい
外国はもっと、良くも悪くも大らかで時間に寛容だ
電気自動車のゼロスポーツは
日本郵便にちょっと納期遅れただけで受注キャンセルされ
会社が潰れたが
その位の対応が海外では当たり前だったりする
それに対し日本人は時間を大事に考える
ルーズじゃないから製品もすごいの開発したんだろうけど
ハイブリッドカーとか
パスポートサイズ・ハンディカムとか
正確無比な一眼レフ用レンズ作ったりとか
惜しむらくは世界をまたにかけた商売のしかたがへたくそ
もう最近はものづくりも販売も地球丸ごとだから大変だよね
日本の自動車メーカの連結決算も販売は海外の方が多い
日本の自動車メーカの海外売上高比率
トヨタ 69.7%
ホンダ 81.6%
日産 76.0%
スズキ 61.4%
ちなみに中国の方達などはまだ自分の車で飛ばしたことがないので
車のスピードに対してけっこう興味持ってるかもしれない
(日本人はもう一通りやって飽きた)
これからスポーツカーなどが人気でるかもしれないね
さてショートラックの練習風景
ぜったいブレード引き摺らないね
氷の鏡面を音もなくスイーッと
着氷する時だけカチャッカチャッと音がする
まるでリンクの真ん中で核家族がちゃぶ台開いて
飯食ってる時の茶碗の音のよう
手付く位バンクする
スピードでは手付くのはご法度だが(体が後方にいき速度が落ちる)
ショートトラックでは逆にそれを利用してインに巻いてる
自動車のドリフトのサイドブレーキのようなもの
刃もすごい寝てる
ショートトラックのクロスステップも美しい
空気抵抗を極力なくすユニフォーム
スピード出す競技は空気抵抗は重要課題
新幹線も最近のヘッドはすごーい長いよね
300km/hに対応して
バイクもそのレンジはカウルがないと話にならない
こいつだけは別格↓
ゴーストライダーDVDより、カウルなしで300km/hオーバーウイリー
話がそれたがショートトラックやスピードスケートは
コンマ1秒を争う世界
時間にとても厳しく、そして時間を大事にする
帰りは先週買ったバズーカ砲レンズの撮影テスト
やっぱりきれいに撮れたよ↓
カメラはやっぱ道具も大事だよ笑
その他の写真はここにUPしました↓
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