2017年5月29日月曜日

浅間ヒルクライム2017 無事完了! 所感

浅間ヒルクライム2017は無事2日間完了しました
(すみません今回私は2日間業務中でしたので写真は殆ど無しです)

たくさんの出走、たくさんのお客さんの見学ご来場を頂き
盛況の中、終えました

天気も前日金曜は大雨でしたが

金曜、行きの高速PAにて
やっぱり1台だけ車高とタイヤの大きさ違うよね^^;)

土日は晴れました
はるか下に小諸市や雲海が見える絶景地です
浅間チェリーパークラインは

この競技コースは鉄骨で四方を固めた重たいジムニー改だと
登るだけで超苦しいですが
重たいジムニーは逆に大きなものを引っ張る時に
ズシン、ズシンとかなり重たいものを引っ張ることができます

今回はコースアウト車両の救出でジムニーは役に立ちました

人間のスポーツ競技でも何でもそうですけど
攻めればアクシデントは付きものですよね
野球、サッカー、相撲・・etc.

バイクのサーキット走行会でも毎回転倒者やケガ人はザラです
アクシデントが起こって当たり前、という前提で考えて

その上でどのように安全を確保したらよいか、と想定して
危機管理を行った方がよさそうです

今回はほんとに偶然に私のジムニーを待機したカーブ8で
マクラーレンの方の脱輪事故が発生しましたので
想定のもと即時ジムニーで救出対応を取ることができました

人間のスポーツ競技で競技者にアクシデントが出ても
スポーツ自体が無くなることはありません
できればモータースポーツもそのように・・ありたいですね

もちろん第三者、観客などに被害が及ぶのは論外です
今回もボランティアスタッフ総勢100名近くで
最善の安全の確保を行いました

浅間ヒルクライムは商業的な利益自体を求めるイベントではなく
有志の協力のもと、開催されてます

貴重なスポンサーのメーカ、ショップの方と
貴重な車両を走らせてくれた出走者の方と
貴重な協力者のボランティアスタッフの方と
貴重な時間を割いてお越し頂いた来場者の方と
貴重な許可を頂いた小諸市、警察、会場のもと

実現できた貴重なイベントと思います
様々な方面との貴重な信頼関係もできましたし
今後も末永く継続していきたいですね
・・と初参加のくせに偉そうに言ってみたり^^;)

裏方を見ると
トランシーバーだけで100台もの数を用意したり
スタッフ全員の食事、宿泊の手配
コース上の状況、進入車両、進入者、アクシデント車両の徹底管理
(エンジン停止、ガス欠、オイル漏れ等々)
本部、現場との連携、組織体系など
様々なことがきちんとマネジメントされてました
回を重ねてブラッシュアップが進んでいるようです

日本ではほんとに数が少なく経験や事例も少ない
公道封鎖型モータースポーツイベントの先例となります
実績を積み上げて、日本のモータースポーツ&地域の活性化に
つなげたいですね~
私もつたない参加でしたが、どうもありがとうございました
車バイクの愛好家として、大変貴重な経験になりましたm(_ _)m

2017年5月27日土曜日

浅間ヒルクライム1日目終了

1日目、無事終了しました

浅間ヒルクライム、一言で表すと
『夢の祭典』

昔のグループBのラリーを間近で見る感じの豪快さ

世界の新旧名車のオンパレード
ほんとに車バイク好きの方が集まってます

安全にも努めてます
各コーナー毎に総勢40名位のマーシャル、消火器、石灰の配置
(車両にも全て消火器を積んでます)

もうソーシャルにも出回ってるようなので伝えておきますと
マクラーレンの方が崖下に落ちて横転した時も
即ジムニーでワイルドグースの牽引ロープ3本連結して引き起こし
ドライバーの救助、消火器の待機、
無線で即時レッドフラッグの一斉掲示など最善の策に努め、
大きな負傷者なくヒルクライムを再開できました

現地では私もマーシャル、車検係、問い合わせ対応など大わらわです

マーシャルのK川さんは足を負傷しバイクに乗れなくなりましたが
私が代わりにK川さんのZ1を麓まで運転したりなど
金井組総勢40名弱で協力しあいながら進めてます

今晩は近くの温泉の大部屋で皆と泊まり
明日も安全運営に努めます~。

2017年5月26日金曜日

浅間ヒルクライム前夜

明日から土日は浅間ヒルクライム開催

コースマーシャル係を2日間行うので
前日の今日は近くのホテルに泊まり十分休養しておきます( ´∀`)

浅間ヒルクライムは小諸市のバックアップを頂いて開催されますが、
地域の活性化にもなり、
(小諸市内パレードも開催されます^^)
なんかモータースポーツも貢献できて、いい感じですね(^^)

車バイク乗りはどこでも気軽に行きます
今回のマーシャルスタッフも遠方の方がたくさんいます
ソーシャルでつながって、より活動範囲が広くなりました

私がちょっと年齢が高めですけど(^^;
あとはこういう思い、活動が次世代に続くといいですね~

明日は朝早いからもう寝ておこう(-_-)zzz

AZ-1、ジムニー、浅間ヒルクライムのコースマーシャルで似合う車はどっちか?

今日はスマホで撮影、シグナスX

木、金はどんより雨模様
今のうち降ってくれ、雨 

そして土日、晴れてくれ

明日金曜は会社休みを取って、浅間ヒルクライム2017近くへ向かいます
http://www.asama-hillclimb.com/
5月27日(土)~28日(日)開催
Ninja H2のK井さん率いるK井組の一員として
土日はコースマーシャルを行います

期間中はそそうしないように気を付けないと
お仕事なので撮影も控えます

ヒルクライム会場へどっちの車で行くかですが

最初8分の5チップスケールのスーパーカー、AZ-1で行った方が
浅間ヒルクライムの雰囲気に合ってるかなと思いましたが

万一、ほんとに万一のことを想定して
ジムニーで行った方が役に立つかも?

私のジムニー改はAZ-1より約300kg重く
(ハーレーのファットボーイ1台分ね)
ほんとに遅いですが

このワイルドグースの超重たいクロカンバンパーは

何でもけん引できちゃうんです
そう、もし、万一ヒルクライムでコースアウトした競技車両がいたら
ジムニーで引っぱり出せるのではないだろうか

横浜に記録的な大雪が降った時も(2014年2月)

家の車庫があり得ないことに・・

ジムニーの屋根に50cm近く積もってます・・

でもジムニーは出動してスケートに行けちゃいます
(この状態で出て行きました^^;)
AZ-1は絶対乗れません 

町はエンコした車の連続

頑丈な鉄バンパーと超ローギヤードなミッションで
何でも引っ張っちゃいます

ドアを開けると40cmの積雪がある銀河アリーナスケートの駐車場も

走れちゃいます

遅いけど、悪路は強いんです

普通の車だと埋まっちゃう所です

4トントラックを引っ張ってもバンパーは平気です^^;)

平然と夏タイヤ、チェーン無しで戻ってきました

AZ-1やバイクは絶対乗れない日です

ということで今回はカッコより実を取って
レスキュー対応可能なジムニーで現地へ行く予定です~

2017年5月25日木曜日

BMWの新型G310Rと、TZR250、Goose350

冬は寒くて大変な原付通勤

これからは夏の暑さが大変な原付通勤ですね
シグナスXにとって5回目の夏がやってきます

BMWのG310Rがやっと発売されますね
https://response.jp/article/2017/05/21/294992.html
まず驚いたのが価格
BMWにして税込58万円!

KTM 250 DUKE(税込57万円)と同等の価格を付けてきました
http://www.ktm-japan.co.jp/lineup/model/-250duke

心中おだやかでないのがヤマハのMT-03
(税込55.6万円)
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/lineup/mt-25/index.html
排気量も価格もガチライバルになります

しかし待たせたねえ、G310Rは
2016年3月の東京モーターサイクルショーにもう出てましたからね
早や1年以上、音沙汰なしでした

足付き性はよさそう

ポジションも楽そうです

そしてこのバイクの特徴は何を思ったか笑「後方排気」
吸気が前、排気が後ろになります

「後方排気」というと古い人は真っ先に
「TZR250」(89年)を思い浮かべるでしょう笑

後方排気の特長は(ヤマハニュース

吸気から排気までまっすぐにできること
脈動効果で排気の戻るチャンバーはまっすぐの方が効率が高いと言われました

吸気は前方で冷やした方が馬力が出るのは自明の理

チャンバーを車体下に通さなくていいので重心を低くできるとも言われました

まあでも色々あったのでしょう^^;)
その後後方排気車が続かなかったのは何か理由があったのでしょう

2ストやレーサーは試行錯誤の連続でした
84年のこのNSR500のすごいチャンバーを見よ笑

これはチャンバーを上に、燃料タンクを下にして重心を低くした例です
アンダーカウルに見えるような部分がタンクなんですね

実際はスペンサー選手が暑くてまいったようです^^;)

まあつまるところV型エンジンの片肺が後方排気のようなもんですね
理想的な配置のチャンバー

NR750のV型後方のエンジンも後方排気のような配置です
と、後方排気は昔を思い出させますね^^)

そんな後方排気にまた挑戦するなんて
様々なエンジンを持つBMWらしいですね^^)

BMWは水平対向エンジンもあれば

直6の弩級エンジンもあり

欧州勢では珍しく直4のスーパースポーツエンジンもあります
(S1000RR)

さてこと日本においては、BMW G310RはMT-03のライバルになるでしょうか?

G310Rは後方排気の取り回しでエンジンの重心を低くしたのか?

【MT-03のクランクシャフト位置と得意のシルエット比較してみました^^;)↓】
https://youtu.be/1vEf8pv5K3s

結果、エンジンの高さはほぼ変わらないですね
https://news.webike.net/2017/05/19/97815/

MT-03とほぼ同じです

マフラーをエンジンの下に通さなくていいのは
これから登場を控えているG310GSの時に効果を発揮しそう
http://www.cycleworld.com/2018-bmw-g310r-naked-motorcycle-first-ride-review

そもそも日本では実は320ccというのは車検の関係で人気がありません

例えば私のブログで250ccの、YZF-R25の試乗記事のアクセス数は
77,196回ですが

http://blueskyfuji.blogspot.jp/2014/12/yzf-r255.html

車検のあるMT-03の試乗記事アクセス数は
11,901回

http://blueskyfuji.blogspot.jp/2015/12/mt-037.html

単純計算で約7倍の市場規模の差があります

250ccクラスのないG310Rは、希少なバイクになることが予想されます
希少なMT-03とか、G310Rに乗るのもいいかもしれませんね

そしてG310RはBMWのアジア進出のきっかけとなりそうです

そもそもG310Rの実際の製造は、インドのTVS Motorらしい
https://www.tvsmotor.com/

ウィキで見ると、TVSは昔日本のスズキと合弁して
バイクを作ってたんですね

そう考えると単気筒スポーツのBMW G310Rは
昔のスズキ・グース350(92年)に存在が似てるような^^;)
個性的で隠れ名車なグース350に、馬力やエンジンの回転数がそっくりです
http://www.bbb-bike.com/history/data58_1.html

単気筒スポーツの走りが、懐かしくも思う存分楽しめそうですね、G310Rは

なんかBMWの新型G310Rって、後方排気とかグース350とか、
昔を思い出させるバイクですね笑