2010年9月11日土曜日

肯定的にガラパゴス

日本振興銀破綻・・
経営は机上の空論じゃだめなんだね

今月44歳になった
長く生きた
車の世界もいろいろ見てきた

一夜で天国から地獄へ落ちた車もある
それまで納車10年待ちとも言われた超人気車
それがとある壁の崩壊とともに
人の見る目は180度変わり
厄介者扱いされ駆逐された

その車の名は「トラバント
社会主義の鎖国の中で
タイムスリップのように生きた車

時は1990年
最新鋭のR34GTRやNSXが溢れていた時代
その差は歴然
車の技術力の差は
典型的な国力の差の象徴として映った

それを見た中国の首脳が
これはちょっとやばいんじゃないのと
言ったか言わないか知るよしもないが
中国は1992年から急激な経済開放に入る

あれから20年弱
自転車と人民服しかなかった国が
今や自動車生産・販売台数世界一となった
産業界の大きな変化

世の中の詳しいことは分からないが
車のマニアとしては
一度トラバントに乗ってみたかった

その他にも旧ソ連製では
ウラルが今でも新車で買えたり

迷彩塗装のサイドカーがシビれる
気分はスティーブ・マックイーンの大脱走
これで富士山の駐屯地を走ってみたい

ワズも堪らない

自動車ファンにとっては
ガラパゴスのような車の宝庫

日本も実は鎖国していた時が
一番情緒溢れる文化だった
江戸時代は時代劇としてもてはやされるが
果たして今の我々の日本文化は
100年後、200年後時代劇として
もてはやされるだろうか?
世界中どこにでもありそうなありふれた文化

文化的にはグローバル化も
一長一短ですね
経済的にももしかすると
輸出入禁止して全て自給自足した方が
日本は復興するのかもしれない
極端な例だが

ともかく人生短くなってきた
これからは老いる一方だが

そんな中ベスモで今でも300馬力のインプを
全開で自由自在に操ることのできる
御年70歳の黒沢元治氏とか

69歳にしてダカールラリーに毎年参戦している
菅原義正氏を見ていると

なんだか自分にもまだまだ希望が湧いてくる
私もまだ20年位現役でいけますでしょうか?
・・あと20年か(^ ^;)

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