2017年6月27日火曜日

TMAX500、X-ADV、一つのジャンルを築いた大型スクーターの世界

だんだん見慣れてきたぞ、先週付けた赤いグラブバー笑

少しずつ少しずつ、本人は違和感が無くなってます^^;)

最初は白色のスクーターだったんですけどね^^;)

さて今度大型スクーターX-ADV750のレンタル819を借りますが
オートマチック6速トランスミッションのDCTに乗るのは初めてなので
楽しみです

先代・インテグラ750の頃からDCTは採用されてましたね
一般的なスクーターのVベルト式無段変速ではなく 

いわゆるギヤ付きバイク・NC750の6速マニュアルトランスミッションを
デュアルクラッチ機構で自動変速化したもの
実はバイクの多段ギヤでオートマチック(自動変速)化したのは、大変珍しいんですね

私が知る限り?ホンダのDCT以前にオートマチック化したバイクは
1977年、40年前までさかのぼります

ホンダ・エアラ750(1977年)
普通のCB750K0とは違いますよ、エアラ750

ちょっと私の世代の前のバイクなので詳しくは分かりませんが
普通の車のオートマチックと同じトルクコンバーター式のオートマでしたね
残念ながら当時はあまり人気が無く、一代で消滅したようです
(追伸:細かく言うと翌年1978年にCB400T ATもありました!)

その位珍しいんですね、多段ギヤのオートマは
X-ADV、オートマにしてかっこいいバイクが出てきました

X-ADV登場までの変遷をたどると
それは2016年3月の東京モーターサイクルショー

まだX-ADVと言う名前はありませんね
シティ・アドベンチャー・コンセプトとして展示されてました

この時点で既に原型が出来上がってましたね~
バイクは長い期間かけて開発されるんですね~

そして翌年2017年3月の東京モーターサイクルショーでは

X-ADVと言う名でほぼ市販モデルの展示となりました

よりかっこよくなって登場です
スクーターのオートマでオフロード対応ってどうよと思うかもしれませんが

オフロードの道によってはクラッチレスのオートマの方が強い場合があります
こういう極低速で走る荒れた道とかですね
クラッチ車だとエンストします
オートマの方がエンスト気にせず安定して低速走行できそうですね

大型スクーターの歴史はTMAX500が作りましたね~(2000年~)
VMAXの名をもじって登場したそれはセンセーショナルで
高速スクーターとして名をはせました 

私もちょっとだけTMAX500に試乗したことがありますが

もうシグナスXとは比べものにならない位余裕の走りでした
(当たり前だ^^;)
とにかく常用域にピークパワーを持ってきてるから公道は最高で
これなら変速で疲れずにどこまでもツーリングできそうです

欧州でもヒットを飛ばしたTMAXは
欧州メーカのバイクにも飛び火しましたね
伊ジレラのネクサスシリーズとか

ジレラ・GP800
様々な欧州バイクメーカも大型スクーターを出し

あのBMWもC600という大型スクーターを出しました

そして大型スクーターの人気は
スクーター大国の台湾メーカにも影響を及ぼしました

台湾KYMCOは既にオリジナルのツインカムエンジンを開発したようです(2016年3月)

スクーター専門メーカなので意気込みが違います
 前述のBMW C600のエンジンもKYMCOが生産しているとのことです

台湾はスクーター分野で 世界の二輪メーカにエンジンや車体を供給するまでになりました(2017年3月)

カワサキのミドルスクーターJ300、J125も

車体とエンジンはKYMCO製です

台湾はスクーターの代名詞にもなりました

台湾のSYMもそう

スクーター分野では先を進みます

2017年1月に試乗したフランス・プジョーのジャンゴ125/150も
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2017/01/1258.html

台湾SYM製です

と、世界的に一つのジャンルを築いた大型スクーター
個人的にあまりなじみがないので、乗るのが楽しみです

2 件のコメント:

  1. こんばんは。
    スクーター・・・とは言えないデザインになりつつありますね!アキラバイクにどんどん近づいているような気がして、これはこれで進化が楽しみです。KYMCOはIoVの発表にも代表されるように、チャレンジャーとして恐れずにやっていますね。すごく成長するのではないかと思います。
    ホンダって保守的に見えて新たなカテゴリーを作ってきているんですよね。でっかいスクーターもフュージョンでしたっけ、冷蔵庫みたいなやつ。あれもインパクトがありました。ヤマハは育てるのが上手というか、デザインでもっていきますね。TMAXもGKの作品なのでしょうか。
    オフロード、ずいぶん行っていません。かつてハイラックスピックアップ(LN107)をボディリフト4インチ、サスペンションブロックとロングシャックルで4インチ上げ、35インチのマッドテレーン履かせてあちこちの林道を走り回ったものです。2000年に盗まれてしまい、どこに行ってしまったやら・・・
    これはマニュアルでしたが、ロックセクションはオートマの方が扱いやすかった気がします。トルコンで増幅されるというか、美味しいところを使えたからなのでしょう。
    ジムニーもそろそろモデルチェンジの噂もありますね。ハスラーを持っているのですが、妻がジムニーに興味がありそうなので、新型が出たらうまいこと誘導して買えないかなーと思っております。

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    1. こんばんは。
      アキラの未来的なバイク、懐かしいですね~^^)
      KYMCOはそうですね~元々台湾はパソコン製造大国でもありますし、電気/IT系も強いんだなあ。
      でっかいフュージョン250、我々は「くじら君」と呼んでました笑 超ロングランヒットとなりましたね。
      ものすごいハイラックスに乗ってらっしゃったんですね!
      ジムニーはハスラーに比べて非常に狭いですが^^;)、走りは楽しいのでよかったら検討してあげて下さい!笑

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