2014/01/31

スポーツカーにおけるビジネス上の注意事項

日本の自動車メーカ各社が軒並み過去最高生産台数を記録
景気が戻ってきたね

バブルの頃は不動産取引で金が動いて景気を創出したが
今はもしかすると大型ショッピングモールの消費取引で
景気が上向いているのかもしれない
とにかく今全国にいっぱいできてるもんな・・大型ショッピングモール

好景気が続くと出てくるのが
高価なスポーツカー

景気がいいと余り金ができるから、買えるようになるんだね

スポーツカービジネスをやる時の注意

・販売市場は小さいと思え
普通の車を買う人が7割
個性的な車を買うのは3割以下と思っておいた方がよいでしょ
過度な期待は持たない
持った挙句に「売れなくて失敗した」と見込み違いにならないように

・峠を攻める時代じゃない
コンプライアンスが厳しくなった昨今
1980年代とは違う
走り以外の価値を見出すべき

新型コペンだったら、取り外しパネルなんだから
ショップとつるんで痛車のパネルを作ってもらおう笑
パネル交換であっという間に痛車に変身
通称「痛パネ」でいいや笑

・ニュル8分切りを目指すスペシャルホット軽は海外市場に対応する
同様の理由で最速モデルを作っても国内のコンプライアンスに合わない
大義名分で例えばドイツにも販売し、名目上アウトバーンモデルとする
外人の体格に合わせたキャビン開発が必要

・息は長く、カスタムショップとつるめ
年間生産台数が少ないのは明白なので
長期モデル販売を想定しておく
自動車自体で新しいイノベーションを創造できない面は
カスタムショップの新型パーツで補ってもらう
パーツ屋にとってもコロコロモデルチェンジしてくれない方が助かる
パーツの開発・販売において、ね

・販売の早期終了も想定しておく
過去のジンクスを見ると、好景気で高級スポーツカーを出すと
景気が崩壊する傾向がある
すみませんグラフ拝借
スポーツカーは災いを呼ぶ車かもしれない
そういったバイオリズムも覚悟しておく

オフラインで一堂に集まる複合施設を作る
かっこいい車やカスタムカーは
みんなに見せてナンボ
お、これすごいですね~、いや大したことないですよ、えへへ~
が実現できる場所を用意する
車バイクもショッピングモール形式で

実はよく考えたら昔そういう場所があった
「上野のバイク街」だ(1980年代)
上野にはバイクのショップが幾重にも並び
土日になると猛者のバイク達が集結した

モノやバイクパーツの売り方は下図のように変わったが
また新たにショッピングモール形式で上野のバイク街の感動を
趣きを上野のバイク街と同じくしたリバイバル・イノベーションというか
もしくは商店街と大型店舗を融合した新たなソリューションか
とにかく世の中は変化を求める
その変化がまた過去の様式に戻るのでも、いいじゃないですか
それも立派な変化です

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