歳取ると歯がやられます、いやだいやだクラシックな身体
その後ホームセンターコーナンへ
硬めのゴムの巻き物買ってきました
何に使うかって？
まだあきらめてませんよ、Ninja H2のオカルトチューン笑
こんなくだらない自作を考えるのも、30年間変わらないですね^^;）
GoPro用のハンドルバーポストマウントも買ってきました
先週レンタル819でプジョージャンゴ125乗ったけど
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2017/01/1258.html
ネオクラシックっていいですね
ネオクラシックのいい点は
ノスタルジックを楽しみながら、かつ新品で安心
それに対して私の初代メッキゴリラや
38年前の1979年式ね
AZ-1が（25年前の1992年式ね）がリアルクラシックになるわけですが
リアルはもちろん深みがあっていいんだけど
やっぱり古いのでお金はかかります
前乗ってたAZ-1だって
オルタネーターが壊れて10万
オイル漏れその他諸々オーバーホール50万
http://www.purple.dti.ne.jp/carbike/az1down/az1down.html
プラグコード死亡
フロントガラス交換15万
エアコン撃沈20万など
http://www.blueskyfuji.jp/cn22/AZ1-Top.html
やっぱり初心者の方には荷が重いと思います
そんな時はミニもそうだけど
新型のミニの方が
安心して楽しめますよね
例えばドカティからメルマガきたけど（画像拝借）
このDukati Diavel Dieselがいいですね↓（音出ます）
http://diaveldiesel.ducati.com/jp_jp/
リベット打ちのタンク、666台限定
パフォーマンスも最高ですよ、ディアベル1200は
中身はカラー液晶、キーレスの最新です
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2015/10/ducati-diavel-dark-2015.html
日本でもネオクラシックのバイクは色々ありますよ（画像拝借）
http://www.honda.co.jp/CB1100/
空冷ってやっぱり近くで見るときれいなんだよねえ
そして中身はLEDヘッドライトという最新のネオクラシック
写真は2014年4月に撮った旧型のCB1100だけど
（もうちょっと位古いか新しいか分かりませんね笑）
近くで見ると空冷エンジンってほれぼれするんですね
本当に気合の入った方はこっちですよ
もてぎホンダコレクションホールにある
往年のCB750K0
こちらがリアルクラシックです
性能や信頼性はもちろん現代のCB1100にかないませんが
価格は今や新車のCB1100以上です
クロウト向けですね^^)
新型CB1100の登場はかなり待たせましたね
写真は2015年10月の東京モーターショーですが
この時にもうコンセプトCBが出てましたね
それで下記は2016年3月の東京モーターサイクルショーですが
この時もコンセプトCBが出てました
こちらが新しいCB1100RSのベースとなったプロトタイプかな
カフェレーサーっぽくてかっこいい
足回り等は最新となります
レトロと最新パフォーマンスの両方を楽しめます
新型XSR900もネオクラシックを楽しめますね
このものすげーカフェレーサーハンドルはきっと
栃木のtac1211jpさんが実現してくれると思います笑
そして意外と安くてもネオクラシックが楽しめるのが
ホーネット160R等のアジアンバイクです
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2016/11/cb-160r8.html
こうやって最新のデザインに見えても
実際よく見ると懐かしの空冷でキックペダルが付いてたり
溶接の跡は最新の10軸制御ロボット製のNinja H2と違って
手のぬくもり感のあるホーネット160Rの溶接の跡笑
なんかこれを見た時、30年前のバイクを思い出しました笑
なんか昔のバイクはこうだったなって
チョークレバーはあるし笑
なんかむかーしのトップブリッジだし笑
そんな楽しみ方もできますね、ネオクラシックは
今日も新型バイクのネタ（CB1100）絡めたぞ～
アクセス数稼げるかな？笑
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