金曜朝は晴れ!
だけど風がすごい^^;)
ガスが濃いんだな
冷えた指に助かる
振動って不快なだけじゃなくて、各部を壊したり厄介なんだよね
通勤快速で帰ってきた
なるべくクランクケース内の圧を抜くんだ!
今やこんなにミッションの種類があるんだ(6種)
全部乗ったことある人、はーい笑
結論から言うとね
最新のCL250のE-クラッチも
(4位と7位)
ワイヤーハーネスの量が4倍、ハーネス重量も4倍の約6kgになるそうだ
ようは銅線の束を6kg分積んでる
昭和からもう、平成、令和の時代になって笑
ある意味ぜいたくですよ!
なのでパフォーマンスについては
E-クラッチもY-AMTもなんら問題ないってことだ
ちなみに世界で数あるアダプティブ・オートクルーズ二輪車で、最も優れてるのはこのTracer 9 GT+ Y-AMT
10年前の素のMT車の時代に比べ(初代MT-07)
ようは銅線の束を6kg分積んでる
アダプティブクルーズ自体は2021年のドカティの方が先行したけど(ムルティストラーダV4S)
自動変速のY-AMTやE-クラッチの開発、量産は日本の方が先行したね
過渡期において、DCTの立派な変速機構も出たけど(車の技術を流用)
量産車への広範囲な普及や、機構の修理・メンテナンス性などにおいて、若干汎用性が低かったね(一部の大型車に留まる)
私が若い頃は(40年前笑)、表の両端のMT車かCVT車しか選べなかったからね
今は色んなミッション方式を選べますからね(最新MT-07 Y-AMT)

























