月曜朝は曇り!
昨晩は寝ながら両足首ツッてうなされた^^;)
昨日鬼研ぎ刃で滑ったら足首に来た笑
レーシングスリックタイヤ並みに食い付いた!広く薄い雲
マジでブリーザーホースでクランクケースの圧抜いたら振動減ったんだよ笑
沢田研二 - 勝手にしやがれ (1977 TMF)
圧抜くと振動減るんだよ笑
サイレンサーはまだ抜けそうになってない
排気漏れすごいけどね^^;)
帰りは雨上がった後だ
何だかミッションがカラカラ言うんだが・・
ちゃんと締めたはずだなあ
すげ、カツカレー、カツが2倍!、しかも100円引き!頂きゲット
最近小さな幸せで生きてます笑
最近懐かしさだけで生きてます笑
17万kmのご老体
プーリー外れかけてるわけじゃないよね^^;)
最近小さな幸せで生きてます笑
https://blueskyfuji.blogspot.com/2025/11/x_25.html
日産のエンジンミュージアムなんてのが出てきた
何それ、知らない
大黒近くの日産横浜工場にあるそうなので
行ってきた
そしたらへたな博物館より見応えあったよ
なんか近くに見どころない?とグーグルマップ見たら
日産横浜工場|工場の紹介|ようこそ、日産の工場へ
バイクはこの隅っこに停めてって笑
歴史感じるでしょ
中はすごくきれい
私が若い頃乗ってた180SXのエンジンがあるってんだよ(SR20DET)
シャア仕様のザクじゃないよ、ぷシャア仕様笑
この建物、日産発祥の昭和8年にできた本社社屋なんだよ
これと同じ180SXに乗ってた
ブリッツのブローオフ付けてプシャア仕様だった笑
このペーパーアートすごい、遠近感すごく出てる
太田隆司氏作だって、へぇ
日産発祥の
マシン
リーフは580万円もすんだ!
ドアの塗装見るゼブラ照明
確かに照らすと塗装の細かい表面が見える
自動車もいろんな部品必要だね
ダッシュボート一つとっても高そう
これ指で叩くとプレス側の硬さが分かる
塗装も大変だ
車体の骨組み
これスポット溶接だよね
そうだ、スポット溶接
日産を代表するR35GTR展示
こういう車があると
サマになるね
日産グッズも売ってる
奥の部屋は現代のエンジン
精巧なシリンダーヘッド
鋳造と鍛造のビデオ
ロボットで全部正確にやるから
昔のように当たり外れ無いよね笑
みんな精度高い
この丸い棒が
鍛造プレスでクランクになる
鋳造はアルミを溶かしてきれいに流し込む
車はいろんな部品作らないとならないね
CVTのエンジン
シグナスXのプーリーとは違うな・・笑
e-POWERはエンジンとモーターインバーターで2倍位の大きさになるね
リーフのエンジンは高電圧注意っぽい
昔テスラ・ロードスターのレンタカー借りた時、この辺絶対触らないでね!と言われた
可変圧縮比エンジンなんてあるの?
え、どういう仕組み?
なんか複雑で
すげー動きのエンジンになってる笑
すげークランクだよね
VR38DETT、R35GTRのエンジンだ
スーパーカーのようなエンジン
匠の紋章が入ってる
ふむふむ、ん?
タービンのブレード、これNinja H2より小さいんじゃないの?
何だかイメージ的には車のタービンの方がバカでかい印象があるが
これね・・ぱっと見直径4cm位だよ
吸気ダクト外して
エレメント外すと
でかいインペラー出てくるもん
調べたら確かにこっちの方がデカかった
ドッカンターボなんじゃんNinja H2笑
現代の
車も高くなったなあ
こうやってチェックすんだ
これバンバン打って車体剛性上げる笑
豆せんべいみたい笑
まじで感電して死ぬそうです^^;)
あとで調べたらその通りだった
いや俺Ninja H2のも見たことあるもん
ドッカンターボなんじゃんNinja H2笑
このネタはまた今度
この5人の方しかR35GTRのエンジン作れないんだって
匠の世界だね・・
しかも半導体工場並みのクリーンルームで組むらしいよ
階段とか戦前の雰囲気がある
立派に作ったから今でも残ってるんだね
2階は
昭和初期のイメージ
いい感じだね
左側は年表
右側はエンジンだね
初期はサイドバルブエンジン
サイドバルブって何?笑
次にOHVが出てきた
ハコスカの前のプリンス・スカイラインも
こうやって見るとエンジンの型が古いね~
OHVのロッカーアームと
プッシュロッドが見える
縦目グロリアでSOHCになったんだ
まだヘッドカバーが「PRINCE」となってる点に注目
サニーのA型エンジンだ(OHV)
私ビンテージミニに乗ってたけど、それもA型エンジンだった
センチュリーのV8 OHV
430セドリックのL20ETターボ
親しい友人がニューマンターボに乗ってたので懐かしい
ヒョイーーンってすごく音したよね
これは往年のLD28だ(ディーゼル)
LD28クランク流用するとL28改3.1リッターが作れるんだっけ笑
カウンターフローなので排気も吸気ここっち側
ヘッドがL型だねえ
これがZ32のVG30DETTエンジン
なつかし~
やはりタービンは
そんなに大きくない
これだ俺が乗ってたSR20DETエンジン!
そうそうRB20よりコンパクトで速かったよ~
4発で下からグイグイだった
懐かしいなあ
これはR34のRB26DETTだな
カタツムリ2つ
やっぱ6気筒は全長長い
全部タービンの大きさチェックした笑
これはR380用の2000ccレーシングエンジン
公道用の補器類ないのでシンプルだね~
これはグループCカーのエンジンかな
タービンの位置がすげーな笑
さすがにレース用はデカい笑
タービンの離れ具合がすごい笑
こんな1991年の頃にもうダイレクト・イグニッションなのな
何やらクランク角を図るゲージが付いてる
これはグループCカー用の12気筒エンジン
カニさんみたいだけど笑
弁当箱みたいなインテークすげ~
手曲げの配管が素敵
センサー用の穴がたくさん開いてる
これが現代のGT500用のエンジン
現代のエンジンはNCマシンで削り出しだ
排気管は
特殊で
4-2-1集合のRPM管みたくなってる笑
4-2-1だね、中低速出るんだろうか
こっち側のエンジンもアルミ無垢材から削り出しだね
シリンダーヘッドも削り出しだ
これはハコスカGTR用のS20エンジン
DOHCでクロスフロー
GTRのヘッド
カムチェーンが太い
これはDOHCのRS-TURBOエンジンだ
赤ヘッドのFJ20エンジン
コンパクトだね
これのターボCが速そうだね
広告ポスターは
ART FORCE SILVIAの世代です笑、私は
バイオレットあったなあ
何もかも皆懐かしい(沖田艦長ふう笑)
フェアレディZのサファリラリー、プラモデル作ったなあ
以上、昭和初期の
雰囲気をそのまま残す
日産エンジンミュージアムでした!
お待たせ
スクーターも若い頃はトレーシー125だったね笑
ハコスカとZのミニチュ笑
無料で博物館を楽しむことができました!
R35GTR専用の治具
さすがGTR!
ようは日産がほぼ同じものを作ったんですね
モンキー181の2倍以上笑
映像室
無料で博物館を楽しむことができました!

















































































































































