2026/01/09

Ninja H2 2015のフレームと、Ducati Street Figther V4S 2020モデルと、2025モデルの、フレームの違い

 木曜朝は晴れ!

だけど寒い^^;)

畑凍ってる!

ちょうど日の出だあ

今が寒さのピーク!

それでも空冷シグナスXは元気に走る
たぶんかなりオーバークールで走ってる^^;)

だから空冷バイクこそオイル品質重要
寒さにも熱さにも強いオイル

寒いからサイレンサーはずっと触れるよ

レギュレーターもずっと触れる熱さ

ブレーキローターは最近ブレーキかけないから冷えてる^^;)
ブレーキパッド5万km持ってるよ笑

帰りも寒いね~
会社出るのが寒くて勇気がいる笑

若鶏炒め定食!

夜の

ダークサイド食堂!

寒風の中帰ってきた

ありゃ、前タイヤもう減ってきたぞ、右側だけ笑
いつも端っこ走ってるからこっちだけ減る笑

今年、60年振りの丙午(ひのえうま)なんだってね
私60年前の丙午生まれだよ笑(昭和41年、1966年)
迷信があって、私の学年だけ学校のクラスが少なかった
私は理系だったので全く迷信信じてなかったけどね笑
今はもう誰も騒がないね笑

さて先日

フィギュアスケート靴の

ブレード(刃)のこと書いたけど

鉄の専門家・山一ハガネのブレード
(FOCUS)刃が鍵山の足を守る フィギュアスケート:朝日新聞
フィギュアスケートって他のスポーツと違って4回転ジャンプした後に「片足」で着氷するんだよ、これが片足に瞬間100kg以上かかってすごく負担になる、鍵山選手は疲労骨折寸前だったそうだ、なのでブレードを靭性のある柔軟な鉄の素材にすれば着地の衝撃を吸収できる

インゴットからの総削り出しで着氷の強度にも優れる山一ハガネのブレード
これはバイクのフレームにも同じことが言えるよね

2010年代までは、バイクのフレームは剛性が高ければ高いほど良いとされた(しなやかさ無視笑)

その代表格、2017年式KTM390DUKEの鉄トラスフレーム(絶対曲がりません笑)
フレームのしなやかさが一切無い分、KTMはサスがオフロードバイクのように柔く、サスでみんな吸収します笑

これが2010年代当時の考えだった

2015年当時のNinja H2もその考えで

今まで私が買ったバイクの中で一番硬い笑

片持ちスイングアームもその時代の産物で、捩れないよう剛性はかなり高い
Ninja H2はサスもハードなので、乗り味はかなりソリッドです^^;)

Ninja H2が、フレーム硬い時代のピークかな

その後motoGPや全日本のマシンもそうだけど

横剛性は抜く方向になって(しなやかさを出す)、スイングアームなどは

ペラッペラの薄さになった笑

以前乗ってたドカティ・ストリートファイターV4Sの2020年式は、その過渡期にあって
アルミのフロントフレーム式になって、しなやかさを出そうとしたんだけど

いかんせん片持ちスイングアームやフロントフレーム単体のパーツはそれぞれ剛性が高く、それを分断してエンジンに結合してるもんだから、パーツそれぞれが違う動きしてるよねという一体感の無さがあった
ようは硬いパーツとエンジンとの結合部分に負担がかかって、そこが疲労骨折状態だった

それがね、5年後のストリートファイターV4Sの2025年式になったら、スイングアームは両持ちになって穴ボッカリ開くわ、フロントフレームも穴だらけになるわで各パーツの横剛性を落とした結果、エンジンとの結合部分の負担も減って、全体的にしなやか、全体的に統一した動きになったよ

ちょっと穴開け過ぎて一抹の不安はあるけどね笑

パニガーレV4S 2025のフロントフレームなんか

こんなに大穴開けて、上と下の2枚だけでステムピボット支えてるからね^^;)

ということで、今まで硬くて身震い君だったドカティ君が(エンジンの振動もすごい^^;)

体操選手のようなしなやかさになりました笑
これが2020年式と、2025年式の違いだね!


2026/01/08

なぜヤマハはmotoGPでV4エンジンにスイッチするの? なんで直4じゃだめなの?

 水曜朝は曇り!


ってか暗い

暗い暗い
白夜みたい

いつもの朝日も見えない

まだ一番太陽が低い季節だね

着いた

ブローバイガスの臭いは相変わらず生ガス臭
火気厳禁!

サイレンサーはしっかり付いてるね
前東名走ってたら、バイクのマフラー落としてた人いたよ^^;)

こんな寒い朝でも、風の当たる前タイヤでも、ほんのり熱持ってる

帰りも会社から出ると寒い

179km走って給油

冬休みに走りまくって18万kmいったね笑

いっぱい走ったら調子良くなった笑

5.66リッター
燃費リッター31.6km、真冬にしてはいい方

今日も無事帰ってきた
この日常が続くように

ブローバイガスは滑らかだから、アイドリング安定してる

ジョイントスプリングもちゃんと付いてるね
一応予備マフラーはもう買ってあるよ、いつ折れてもいいや笑


さてヤマハはmotoGPでついに直4エンジンに終止符を打ち

MotoGP世界選手権 2026年シーズンから「YZR-M1」にV4エンジンの採用を決定 - レース情報 | ヤマハ発動機


2026年シーズンからV4エンジンにスイッチする
ヤマハV4、その可能性のほどは? ミラー&リンスは高い期待寄せる「明らかに大きなポテンシャルがある」

これでmotoGP全車V4になった
ドカティ、アプリリア、KTM、ホンダ、そしてヤマハ

何でそんなに今はV4エンジンがいいの?
直4との違いは?

あんたちょうど直4のスーパーバイクと

V4のスーパーバイク持ってんじゃん笑
なんか知ってんじゃないの? ぎっくう^^;)

違いね、違いと言えば、え~

こうだよ笑(いきなり出たじゃん!)
なにこのポンチ絵

今motoGPの世界はマシンやタイヤの技術がすごくて、バイクは60度以上寝るわ

ヒザどころかヒジ擦りも当たり前、時には肩も擦る等、マシンの挙動がすごいんだよ

なのでマシンの重心バランスが重要なんだけど
一番重たいエンジンの、前後ミッドシップ、上下ミッドシップはもちろんのこと

マシンの「左右ミッドシップ」(エンジンの薄さ)も重要なんだよ
名付けて「前・後」「上・下」「左・右」の「6軸ミッドシップ」!

直4はどうしてもエンジンが左右に張り出てしまうね

ドカティのV4エンジンの方が

2気筒ずつ並べて薄くできる
この左右ミッドシップが昨今のmotoGPで効くんだ!(多分笑)

さっきのポンチ絵はバイクを正面から見たとこだけど(ええっ^^;)
赤を直4エンジンの幅、緑をV4エンジンの幅とすると、ロール(バンク)した時はエンジン四隅端の軌跡が異なり、軌跡が大きいほど音楽のメトロノームで言う「ゆっくりな動き」になる、この図の場合軌跡の遷移量は122%の差がある、122%の差は大きいよ、例えば緑は100km走れば済むところ、赤は122km走らなければならないとか、緑は100秒で済むところ、赤は122秒かかるとか、そういう差がレースで出てくる、前述の通り今は62度も寝る時代なので、左右切り返しなどこの差が大きく出る

1周だけならね、例えば予選とか、ヤマハのエース・クワルタラロ選手の頑張りで、直4でも無理矢理速く走らせることができる
その証しにクワルタラロ選手は2025年シーズンに予選で5回もポールポジションを獲ったが、長い本戦では必ずポールから徐々に順位を落としていった

それはマシンの挙動として不利なところ、無理矢理長く頑張るとタイヤに負担がかかり、タレてくる
予選の1周なら何とかなるが、本戦の20周は無理な状況だった

とにかくドカティのV型は薄くて、何乗っても左右の切り返しがモタードバイクのように軽いし早いよ

その証左が、このドカティ・パニガーレV4Sなどに乗ると

足柄峠の超絶下りツイスト区間で実際タイム計測すると、ものすごいタイムを刻むでしょう

私ふぜいの運転でも笑

そこが昨今のレースの世界では、アドバンテージとして効いてくると思うよ

全部乗って確かめた笑

ヤマハは直4の270度不等間隔爆発でV4の疑似トルクを得たけど、それだけではもうだめで

リアルなV4エンジンが必要な時代になりました

私も元ヤマハのV4エンジン乗りだから、応援してるよ!(そうだったね笑)