木曜朝も晴れ!
だけど、日が低く暗い
若鶏のカレー炒め定食!
たまに栄養採らないと枯れちゃいそう笑
182kmで給油
燃費リッター35.6km、うそだ、そんなにいくわけない
尻とかヒザあたりに振動が出るって言ってる
推測できる理由が一つあるんだけど
この外付けのE-クラッチ・ユニットが、ハンドルバー・ウエイトのように、振動を軽減する役目になってるんじゃないか
車両重量の差から勘案するとこのE-クラッチユニットの重さは約3kg
十分、エンジンの振動をかき消す重量物にはなってる
そんな振動低減装置のようなメリットもあるかもね笑
トラックの荷台の床パネル強度を知りたい場合、そのパネルの固有振動数を解析すれば
固有振動数からどの位のパネル強度か知ることができるんだね
固有振動数が高いと、剛性が高い笑
そんな振動低減装置のようなメリットもあるかもね笑
ここのコラムが分かりやすいけど
設計において共振周波数を改善する方法とは? | MONO塾
グラフの通り、重量が2倍になると、固有振動数のピークは下がり、その後全般的に振動加速度は低減する(マスライン)
そこにE-クラッチ・ユニットの制振効果が役立つってわけだ笑
思わぬ発見だ笑
ウエイトを増やすと振動が穏やかになるのに対し
私最近のバイクの鉄フレームは、昔のしなやかな軟鉄に対し、今はガチッとした高張力鋼を使ってるから、その分昔より振動が出やすいと動画でも言ったけど
このばねラインのグラフがまさにそうだね
剛性を半分にして昔の軟鉄のようにすると、固有振動数のピークは下がって、その後ある地点までは振動が穏やかになる(最終的に高回転・高周波になると同じ振動加速度になる)なので現代の高張力鋼フレームは、弦を硬く張ったようなビーーーンという振動が出やすい
思わぬ発見だ笑
逆に振動を利用すると、この解析ソフト、私の勤め先のパートナーさんの製品だけど
固有振動数が高いと、剛性が高い笑










































