土曜はZ900 50th Anniversary試乗！
限定カラーのファイヤー・クラッカー・レッド！
この色は40年前に友人が乗ってたので懐かしいんです！
Z900は前期型に乗ったことあるけど
https://blueskyfuji.blogspot.com/2019/02/z9006.html
後期型も乗ります！
ゴリラで行ってみたら？笑
ゲッ何か刺さってる
金属クズか、よかった、ホッ
前は2.15kgになってる
2.6kg位入れとこう
後ろは2.55kgになってる
タイヤはまだ溝あるなあ
もったいないからこれでもう一度JARIの最高速アタックやるか笑
ゲッ水漏れた跡がある！
大丈夫？
水の量は？・・まあ入ってる
2.9kg入った
キジマのはホース外す時の漏れ空気少ない
最近原付ばっか乗ってるから笑
大型バイクに慣らしとかないと
Kユーズド・レンタル東京到着！
毎度！笑
新型SX、きっと広報車で雑誌社に行くのでしょう
アダプティブクルコンは
あんた乗り過ぎでしょ^^;）
懐かしい・・この赤
いよいよ試乗開始
思いのほかスロットルが穏やかになった
高速道路6速100km/hは4000rpm強！
2.9kg位入れるか
メインホースは大丈夫だな
様子見
ネジがしっかりしてるね
NANKAIのは結構ブシューッて抜けちゃうんだ笑
うおっ新型H2SXが3台もある！
アダプティブの！
まだ発売日前じゃなかったっけ？笑（20日もフライング笑）
今日乗るのはこっち！
ドカティで乗ったことあるよ！
バック・トウー・ザ・青春！笑
一般の方に貸すのは初めてだそう（これも広報車）
走行828km
もう慣らし終わったね笑
前期型はカミソリレスポンスだったけど笑
先日乗ったZ900RS SEと比較になるな
高回転型
カミソリレスポンス復活した！笑
泣けてくるToT）
あ、Made in Japanなんだ
Z1000とかタイで作ってたけどね
出た溶接跡チェック笑
日本男児はやっぱ直4だなあ笑
芸術的なエキパイ
駒門PAのトイレはいつもきれい^^）
ここの運営会社は肉屋さんなのでおいしいよ！
Z900RS SEのオーリンズにゃ負けるが、これもなかなか！
リヤブレーキについては一言あり笑（後述）
燃費リッター19km
21km走ったZ900RS SEよりは悪い
余ってんじゃん！^^;）
Z900RS SEと違うところは
「グワオオオーーーッ！」って吸気音がすごいもの
Z900は125PS出してるんだね
モトオークレンタルで同じ世代のスタッフの方と盛り上がってしまった
Z400GPとかインパルスとかCBX400Fの話で
当時の記憶がよみがえる^^）
50周年記念のフェンダー
当時は塗り分けツートンだったけどね
ブレンボでなくてもノープロブレムだよ
ハイパワーマシンの証し
結構高そうな集合笑
Z1000の方がシルキーだったかな
ステップはラバー付き、ウエイト付きで人に優しい
コスパに優れた性能
私のドカティ・ストリートファイターV4Sとの違いは、フレームの重さ
ドカV4Sのフレーム重量が3.0kg笑（ガソリン約3リッター分の重さ笑）
重量差約10kg
その差がそのまま車重の差となる
マフラーはZ900RSよりも静かかも
リヤブレーキは、実はヒトクセあって
しっかりかけようとすると必ずカカカと油抜かれてしまうので^^;）
サイドスタンドはオーソドックス
チェーンはなんと高級な3Dチェーン入ってるね
オートシフターは一切付いてないけど
カワサキグリーンもいいけど、赤もいいね
ゴールドにしたらアンダーブラケットが映えるね
この品質は、欧州でも合格笑
続いて外装いくよ
性能はもう最新型のスーパー・ネイキッド！
ヘッドライト、メーターも空力タイプとなる
速度上げても乱流は起きない
スポイラータイプのヘッドライト
そしてサイドエアダクト
記念文字がかっこいい
そして特別なゴールドエンブレム
アンティーク・カラー
当時のライン
40年は早いもんだね笑
そして40年バイクに乗れてありがとうと
そんな気持ちにさせる笑
現代風なパワーの900ccで
新東名の120km/hも余裕
昔と違って乗車部分はスリムにできてるかな
ハンドルも遠くなく、乗りやすいと思う
ハンドルはファットバーではなく、均等径のパイプ
フルカラーの液晶
左側のフォークだけアジャスターが付いてる
左スイッチボックス
右側スイッチボックス
ワイヤークラッチ
電子制御スロットルかな？
よく見ると
普通のワイヤー式かも
ROADモードではかなり乗りやすい
バズーカレンズも持ってきたので使おう
折角の赤なので、しっかり撮らないとね笑
感覚的には、現代の200PSバイクと比べると
これが現代のヨンヒャクだね笑
50周年記念モデル^^）
いつもの鮎沢PAでも
しっかりバズーカ撮影笑
カメラも1982年当時は
今はデジタルカメラの時代になったね
緑フレームもいいけど
タイトワインディングはZ900RSとはかなり異なる走り方だった
高回転型を生かした2速を多用したワインディング
Z900RS SEは全部3速ホールドで走ってたね
同じエンジン、同じ車体でも、そこまで変わる
当時Z400GPも、Z400FXの43PSに比べて
当時Z400GPに乗ってた友人にZ900の写真を見せたら
40年でバイクの形状は大きく変わったんだね
走りのための機能性がだいぶ進化した
1982年って言ったら、車で言うと
車もバイクも時代の流れを感じるぜ！
今日は全部で269km走った
2回目の給油
タンクが高くて給油しづらい笑
9.08リッター
トータル燃費リッター18kmだね
その分吸気音がすごい笑
コーナー入口でABSがすぐ効いてしまう^^;）
ここのセッティングが他のバイクより劣る
ここが唯一の不満点だったね（偉そう^^;）
肉抜きのスプロケット
軽量化にはいいが
Ninja H2だと多分スプロケットネジ切れる笑
Z400GPも付いてなかったからね笑
邪道だよ笑
SFF-BPかな
ハザードスイッチあり
シンプルだね
アシストスリッパ―で軽い
それっぽいが
ワイヤーが2本来てるような
タンクはかなり全高が高く
それで容量17リッターを確保
誰でも乗れるスポーツネイキッドになった！
デジカメなんて無かったけど笑
黒フレームも引き締まるね
48PSと、高出力で頑張ってたかな
色は同じ！形は全然違うねと笑
まだジャパンとかR30の時代だもんな笑
無事東京に戻ってきました
いつもちゃんと戻れるかヒヤヒヤで笑
Z900RS SEのリッター21kmにはかなわなかったけど
Z900はビッグスロットルだから笑
無事モトオークレンタル到着！
Ninja H2とご対面笑
懐かしさをありがとう！
しかし新型SX 3台はすごいな、発売前に
1台はなにわナンバー、これから関西へ行くのかな
ノスタルジーを感じながら
Ninja H2のセパハン乗ると小さくてオモチャみたい笑
あ、あれ
水陸両用のスカイドック！
レンタル往復2回で156km走った
定期的に乗っとかないとね笑
10リッター
さすがNinja H2の走りをしてました笑
丸ごとバナナ無い！
エクレアでガマン笑
ムギュー笑
ほんとは1台用のガレージでしょ！笑
いい走りでした！
コロナ禍も開けてコーヒーサービス！
乗車アンケート記入！
そうだ無料券持ってるんだ、今度乗らないと！
燃費リッター15.6kmだ笑
ただいま～
本日の動画
【フル説明編】
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