ついに朝28.8度！
気を付けなきゃ
そのままツーリング行く？笑
夏の熱さ
レギュレータ―も壊れるわけだ
さすがアクラポ用スプリング！
これから夏だよ！
最近老眼で何も見えん！^^;）
うそつけ警告灯点くだろ^^;）
お、燃費リッター33.6kmいったぞ、なんで？笑
さて私の2015年式Ninja H2は
・次回で車齢が10年超となる
・カワサキとして部品の供給を保証できない
・それは他車でも10年超えたら同じ扱い
・次回はユーザー車検をお勧めする
・基本は新車への乗り換えをお勧めする
といった内容だった
過去その内容を3回掘り下げたが笑
・ほんとは改造車だからじゃないの？笑
・厳しいOBD車検が始まるから？^^;）
そこから配送してもらって下さい！
https://blueskyfuji.blogspot.com/2024/06/2015ninja-h2ecuobd2.html
私の勤め先に来るヤマト運輸も、毎日すごく大変そう
こまごまと回ってられないので
・旧車人気で新車が売れないから？
https://blueskyfuji.blogspot.com/2024/06/ninja-h2.html
今日はその第4回笑
「ほんとに部品供給が難しいから？」
実は昨今ほんとに「物流クライシス」が来てて
物流クライシスの原因と解決策事例をご紹介｜タナベコンサルティングの長期ビジョン策定支援 (tanabeconsulting.co.jp)
だからほんとに部品のルート配送が難しいのかもしれない
（ルート業販の縮小）
純正部品は皆Webikeで買って下さい！（業者も、個人も）
としたのかも
（集中購買化）
あとは「部品事業の合理化」
少量多品種で
欧州、米国、日本ではほぼ赤字を出していて
大きな市場のアジアで儲けを出してる感じ
実は日本のアフターマーケットビジネスって、遅れてるそうだ
するとあまり部品の出ない（回転率の悪い）旧車や
販売台数の少ないNinja H2のパーツは
あとは希少な純正部品の「高額転売、買い占め」対策
今の時代、誰でも高額転売、買い占めできる
信用度の低下、ブランド力の低下につながる
まあ部品の流通を明確化する手立てはある
部品にICタグを付け、その部品がいつ、どこで作られて、どこを経由してきたか等の情報をトレースできるようにしてる
それを防ぐため、希少な旧車の部品は取扱い終了
安易な業販の縮小
部品の流通が豊富な新型車への乗り換えを促してるのかも
実はもう工場の中では部品の「トレーサビリティ」化が進んでる
川崎重工業だとその辺は「Aras」で組んでたりする
それをアフターマーケットまで拡張すれば、部品の流れが見えるだろう
その運用は新型車の部品からにしたい
あとは時代柄部品をバンバン作る時代は終わって
正規品、正規価格の維持、模倣品の排除に効くね
旧車はジ・エンド笑
「サーキュラー・エコノミー」
人とくるまのテクノロジーの講演でもそうだったよ
ホンダの講演ではこれ発表してたよ
アフリカツインの植物由来のバイオ・スクリーン
その位、部品の世界は厳しくなってるし、インテリジェンスに進めなければならない
だから10年超のNinja H2は悲しいかな、あぶれたんじゃないかな笑
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