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2023/12/20

CB1000ホーネットと、更にその上をいくホンダのスペシャル・ネイキッドに期待したい!

 水曜朝は5.9度!

そんなに寒くないが

暗い

白く粉吹いてるカウル
もう社外カウルのプラスチックがだめなんだ

冬休みに交換予定!

今日は雲がオーロラみたい

新しいガススタ、洗車もピットも無いんだね
すごく割り切ったローコストガススタ

無事着いた

ローターは冷えて、フォークはツルツル

レギュレーターも冷えて

マフラーは仮留めで大丈夫

帰りは普通に帰る

クラッチはやっといつもの滑らかさになったよ

先週1日ここに停めたら(ザブーン!)

あっという間に錆びちゃうんだね
こりゃ錆びるよ笑

おそらくクラッチアウターの

ここが錆びちゃったんだと思う
それでジャダーが出るようになった

2年前NCYのクラッチアウターに交換して

すごく滑らかになったんだけどね(サンドブラスト加工)

先週から300km走って、やっと滑らかに戻った

こんなショボいミッションでも、15万km持ってます笑

意外と丈夫なシグナスX!

さて今度新型CB1000ホーネット出るね
ホンダ「CB1000 ホーネット」解説|

ルックスは

ドカティ・ストリートファイターV4Sとウリ笑

メーターの角度まで

一緒笑

GIF動画で重ねるとこんな感じ
CB1000ホーネットの方がアップライトで楽に乗れそう


リヤビューも


似てるね

斜め前も

似てるね
フェンダーが黒いとこも笑

以上

そっくりな2台なんだが

細部を見ると
それ程追い込んだ設計じゃないので

価格、馬力的には
おそらく150万円近辺の、150PS近辺クラスになるんじゃないか


ほんとに街乗りに適した「ストリート・ファイター」だね!

これはこれでいいんだが

私がちょっと危惧してるのは

欧州は適度な「ストリート・ファイター」を超えて
圧倒的な「マキシマム・ファイター」クラスに行ってる
いわゆる300万円、200PSクラス

ドカティ・ストリートファイターV4Sは、208PS
300万円クラス

BMWも、オーラ出まくりのM1000Rを出した(210PS)
300万円クラス

KTMも最新型で最大級の1390 SUPER DUKE R EVOを出した!(190PS)

そしてアプリリアも、公道は走れないが
221PSのトゥオーノV4Xを出している
https://blueskyfuji.blogspot.com/2020/09/221psaprilia-tuono-v4-x.html

というふうに欧州は皆マキシマム・ネイキッドを出して、競って、頑張ってるんだけど
日本のメーカは全然乗ってこないでしょう^^;)

この日本のモチベーションの低さが、昨今のmotoGPの成績につながってないか?
最近もう日本メーカより
ドカティ、KTM、アプリリアの欧州勢でしょう

なのでホンダも、限定でいいから
CBR1000RR-Rの、もうカウル取ってアップハンにするだけでいいから
エンジンそのままの218PSで、マキシマム・ネイキッドを出さないか?
それで十分マキシマム・ネイキッド・ファイターになるよ

私も昔ZX-12Rをパイプハンの10cmUP仕様にして乗ってたから
馬力はへたに自重せずそのままでいい

昔ホンダもブラバそのままのX11ってスーパーネイキッドを少数出したじゃん!
あんな感じで、またどうですか?笑


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