9/7はレンタル819の
Royal-Enfield インターセプター650(INT650)試乗!
ドカティやKTMと同じ位国内で売れてる!
今日は32.5度だ
まだ暑い^^;)
バーチカル・ツイン!
理由は後述笑
東名6速100km/h巡航は約5000rpm
スズキのSV650と比べても
瀬谷海軍道路両側工事始めた
ここに東名のインターできる?
これですINT650!
まっすぐなシートレールに注目
オドは79kmだが
おそらく日本で乗ったのは俺が初めてじゃないか
あれ?
計算上は4150rpmなんだが・・
5速だった?それともタコがハッピーメーター?笑
同じ7500rpmMAXだとINT650はかなりハイギヤード
もう稲刈りが始まってます
ふー無事着いた
なんでかというと東名で止まりそうになったから^^;)
おろしヒレカツ定食!
ごっつぁんです!
キーは内溝キータイプ
エキパイ太い!
エンジンガード立派!
ホイールベースが短く前荷重が抜ける
空冷フィンにガードが付いてる笑
なんとそこでエンジンストール^^;)
事無きを得たが、その後もずっとコース上でエンジン止まりそう!^^;)
でもおそらくインドのガソリンが腐って
まあSV650は1万rpm回るので、もっと出るけどね
稲がナウシカの
「金色の野に降り立つべし」!
最後の黄金色!
御殿場かつ栄!(定番笑)
いやーやばかった
今日は撮影で汗かくので力つけないと
裏にはRoyalenfieldのエンブレムは付かない
高速安定性はいまいち!
東名を普通に追い越し車線を走ってると
ギヤつないでもかかる気配がない
惰性でジリジリ左に寄って
試しに走りながらセル回したら、普通にかかった!
レンタルバイク屋に戻るかどうか、悩んだ^^;)
インジェクターが詰まってるんだろうと思い
なんと直った笑
こっちはもう少しいったかな
前が全部使ってる
前の方が使うタイヤは珍しい
ショートストロークでかなりスポーツマシンです!
エンジンはショートストローク(68mm)で、超軽く回る
ゆえにワインディングでの反応も鋭く
超軽快にコーナーワークをこなす
左右に張り出したマフラー!
なのでバーチカル・ツインなんだが
いわゆる低速パンチ的なバーチカル・ツインじゃなくて
鋭く回転でパワーを増すタイプです!
バンク角は左右ともかなり深い
細かいとこいくよ
タイヤはZOOM CRUZ(知らん笑)
CEATというメーカ(知らん^^;)
日本の山にも合ってます
ホイールの中空度がすごい
ブレーキローターは320mm径のスーパースポーツ用みたいのが付く
本家ブレンボのマーク入ってるね
キャリパーはバイブレ(ブレンボの二次ブランド)
217kgの車体をバッチリ止めました!
走りながら目一杯空ぶかししたら
だからインドから来て俺が初めて乗ったんじゃないかと!
足柄峠でフルテスト
リヤタイヤは余ってる
今日はここの日影で2時間撮影笑
6月に乗ったメテオ350と大違いだ笑
(ストローク86mmで重たい回転)すり抜け時注意^^;)
でも食い付きは良かったよ
ホイールはキャスト&チューブレス
スポーツマシンの証し
ダストブーツにRのマーク付く!(Royal Enfieldのマーク)
ちょっと脱がすと笑
立派なフォークが入ってる
なんと分厚いスタビライザー付き
個々のパーツは良し
これだけ立派なのが付いてたら問題ないだろう
立派なヘッドライトステー
これ、裏を指で触っても肉抜きした跡がなく
アルミの分厚い無垢材になってる
切り込みを見ると、全部詰まってるでしょう強度は問題なかった
溶接跡がちと汚い笑
インド産でたまにある事象笑下が長い
ちなみに高速道路飛ばすとすごい熱気となる笑
実はこれ、ハリス・パフォーマンスという
名フレーム・ビルダーの逸品です!
買った人みんなに症状出ると恐いね^^;)
ちょっと傾いてるのはご愛嬌!
でかくて足に当たる笑
私のVストローム250SX(1440mm)より短いです
ステップはRoyal Enfieldのロゴが入ってかっこいい
アルミ加工の質感もいいね
サスは前後とも優秀だった
ホイールベースはあと40mm伸ばすと高速安定するよ!
リヤブレーキもバイブレ
リヤタイヤはメテオ350より細い130
130/70-18
張り出したマフラーが存在感を出す!
音はよく効くとキャブトンっぽい音です!
テールライト類は頑丈マウント
ナクナクナンバーだ笑
スプロケットは肉抜き済み
なぜかこっち側のタイヤはサイドよく使った跡がある
ステップマウントは肉厚でしっかりしてる
ジェネレーターカバーはトライアンフに似てるね
結構グラマラスな車体
太いエキパイで、存在感あり!
ハンドル周りも素晴らしい
レバーのスムージングなど、ビレットパーツがいいね
エンブレムマークが付いたリザーブタンク!
キーも表側はRマーク!
ブレースバーが付くハンドル強度
この辺が、100万円以内のバイクとしては
質感がかなり高いです
白文字が全部白くなってないインド品質笑
そういうとこはたまにあります笑
ハンドル幅は無駄に広くない
自然で運転しやすい
小柄な方もOK
メーターはメテオ350よりシンプル笑
ればーとかスイッチ類が独特だね
ここはステッカー仕上げらしいが
ワンタッチタイプの給油口
サイドカバーはキー付き
シートは細めで尻落ちる笑
インドよろしく3人位乗れそう笑
シート後端にもRマークが付く
ブレースバーがナイス
ハザードも付く
難しい操作は一切なし
ヘッドライトはLEDタイプで、Z900RSに似てるね
前から見てもダブルクレードルフレームは真っすぐ
凛々しくシュッとしてるね
その位今は珍しいです
実はスポーツマシンだったINT650
6.91リッター
本日の動画
ゆえに後ろ乗りとなり、前荷重が抜けます!
アジア系のバイクは高速安定性の試験がなされてないことが多い
効きのバランスはグッド
おそらくこれは伝統感を出したのだろう
まあ振動もあまり出ないエンジンです
CB1300SFは1枚板だったけどな笑
トレッド剛性にムラがある可能性あり笑
サイドスタンドはショートタイプ
YouTubeの解説編ではトライアンフネタが出てきます笑
モトクロッサーみたい笑
ブランド名が入った樽型グリップ
そういうとこはたまにあります笑
ギヤポジションインジケーターも付かなくなった
ステッカーの上からクリア吹いてるのでOKだね
ハーレーのX500は貼っただけだったけどフラットで乗りやすいよ
ブレーキは片押し2ピストンです
多分海老名SA付いても、誰もこのバイク知らないでしょう笑
今日は160km走った
ただのバーチカル・ツインではない!
燃費リッター23.2km、よし!
珍しいロイヤルエンフィールドをレンタルで体験することができました!
今日も無事帰ってきました!
【詳細解説編】
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