ネイキッドクルーザーのディアベルV4は、V-MAXに近いのか？ ストリートファイターV4Sに近いのか？

 水曜朝は29.3度！

ちょっと涼しい感じ

花壇も頑張る

しかしここで30度超えた！

朝イチで30度超えは真夏

水の事故も、バイクの事故も増えてる

安全運転第一

14万km無転倒

フォークが熱くなることはないね笑

マフラーは特殊なバンド締め笑

でももうモトローラーで何も言われずにタイヤ交換してくれるようになった笑

スイングアームまで特殊なシグナスX

帰りも明るいのが真夏

帰りも30度超えだね

朝も帰りも同じ位の気温か

おとといの39度ツーリングに比べたら涼しい笑

今日も無事帰ってきた

7時過ぎでもまだ明るい

毎日通勤で44km

ツーリングでも使うから距離伸びる！

さて今度ドカティのディアベルV4乗るけど

あらためてドカティのワールドプレミアで復習

Ducati World Première 2023 Episode 6 | Diavel V4 | Dare to be Bold - YouTube

マメに勉強笑

左右のエアインテークは、V-MAXをほうふつとさせるよね

これがV-MAXのエアインテーク

実はダミーです笑

テールライトがものすげーデザインだよね

ドカティはデザイン攻める！

車体下はフラットサーフェイス化笑

300万円以上するので豪勢な造り

V4エンジンはデスモドロミックではないが

（V4グランツーリスモ・エンジン）

ストリートファイターV4Sのエンジンと似てる

（デスモセディチ・ストラダーレ・エンジン）

マフラー出口が4本出しバルカン砲スタイル！

音はV4グランツーリスモは割と静かかなあ

（ムルティストラーダV4で乗ったことがある）

ストリートファイターV4Sのように

うるさくないと思うよ（106dB笑）

あーやっぱり低重心化してるんだなあ、ドカティは

先週乗ったYZF-R7はちょっと重心高かった笑（難しい）

240mm幅のリヤタイヤが他のスポーツバイクで類を見ない！

240/45-17の45扁平って、クルマかよ！笑

トンボの目のようなテールライト

仮面ライダーが乗ると似合いそうだ笑

突起物が無く、重心が中央に固まってるね

動きは良さそう

「荷重をフロントに配分し、テールは軽快で・・」

意外とフロント荷重なんだな

リヤ荷重のV-MAXとはちょっと動き違うかもね

エアインテークは本当にVバンク間のスロットルにつながって

ラムエア化されてるようだ

いい吸気音するかもね

片持ちスイングアームがV-MAXと違うところ

ドカティの片持ちは強度高いので

V-MAXのリヤとは雲泥の差かな？笑

気筒休止システムで2気筒だけでゆっくり走ることもできる

ここは現代のバイクらしいね

オイル交換15,000kmごとって、ほんとかよ！笑

俺のドカティ3,000kmだぞ！^^;）

ディアベルのV2よりV4の方が軽いってのがすごいでしょ

V4エンジンで5kg、フレームで8kg、計13kgも軽くなったんだ

フレームは鉄のトラスフレームから

アルミ・モノコック・フロント・フレームになったからね

ものすげー軽量化できた

直径50mmのフロントフォークってすげーな笑

ハンドルのスイッチが光るのはKTMが得意

光ると便利かもね

ディアベルV4は、果たしてV-MAXをリスペクトして作られたのだろうか？

それとも単なるそら似？笑

どうも調べると、V-MAXは

欧州ではVブースト無しの100PSバージョンしか売らなかったので

Vmax1200/VMX12(1FK~4C4)の系譜 (bike-lineage.org)

伝説にはならなかったな、きっと

単に似てしまっただけかもしれない

ディアベルV4は、ストリートファイターV4Sに比べて乗車位置は違うのかな？

どちらもネイキッドと言えばネイキッドだが

GIF動画で重ねてみた笑

ホイールベースが10cmも違うため笑、単に比較できないが

ハンドルの位置はディアベルの方が全然高いね

シートの高さも全然違う

ディアベルV4はかなりゆったりした乗車ポジションになりそう

ディアベルのV2とどう違うのかも、乗って確かめてみます！

あんた原2スクーターから、大きいのまで、何でも知ってるね笑