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2021/04/04

PCX160はなぜエンジンブレーキを抑えているか?その構造と理由(かなり推測^^;)

 日曜は横浜銀行アイスアリーナスケート教室へ!

昼間は雨降らないっすよ

今日のレッスンはスリーターンクロス、チェンジエッジのスリージャンプ!
技を組み合わせると無限大にできるぜ笑

残業続きで身体なまってたから気持ちよかった
やっぱ運動だな!

10万9400kmいった

まだまだ頑張るよシグナスX

私のヘタレな速度だと全然ローター熱くならないな^^;)
平熱だよ笑

熱入れないとだめだぜ鋳鉄ローターは笑

車庫の花壇の小さな花が咲いた

元気だね、もう20年物位だよ笑

雑草も咲いた笑

雑草はあとで抜かねば^^;)

うわ、向かいの定食屋、カエル料理あるぜ笑
さすが中華料理店、何でも食材にする笑

家の周りの雑草がこんなに^^;)
春だな笑

夜は銀河アリーナスケート行こう

瀬谷に大きなBIG MOTORできるぞ
中古車屋さんも大手が強くなるね・・

瀬谷海軍道路の米軍基地は日本に返還になったんだよね
何ができるんだろうね、ここ

海軍道路の桜も終わったね

銀河アリーナ到着、桜が散った駐車場

夜も頑張るぜ

こんなマスコットいるのか笑

夜はすいてて大いに練習できるぞ

もう汗だくになっちゃった
身体元気でスポーツできるだけありがたいね

帰りは案の定大雨だ

夜でも焼きたてパン買えるヤマザキデイリーストア

スケートの後はパンになってきた笑

パンをいっぱい食って栄養付けた
今週もまた残業だぜ!^^;)

さて昨日PCX160を本格的に乗って気付いたのは

このバイク、異様にエンジンブレーキが効かない

なので下りコーナーのクリップで

ターッとスピード乗ってっちゃうので笑

少しそれを踏まえて調整が必要なんだ

なんでエンジンブレーキを効かなくしてるのか?
その理由がだいたいわかったので(ほんとか^^;)
書くよ笑

えーと全部推測だから怪しいけど(ええっ^^;)
まずどうやってエンジンブレーキをやわらげてるかというと

多分高度な1.センサーユニットを使って
9.のソレノイドバルブ(ISC)を流用して
アクセルオフで走行時に、ソレノイドバルブを開けていると思われる
ようは吸気の負圧を減らしてるんだ

ソレノイドバルブ自体は、モンキー125でも10番が付いてるし

Dio110でも10番が付いてるけど
ようはISC(アイドルスピードコントローラ)だから
アイドリング回転数の自動調整や
冷間時はオートチョークで空気を入れ回転を上げたりする
空気の吸入量を調整する弁だね

このISCをうまく流用したのが
たぶんスズキの「ローRPMアシスト機構」
低回転の発進時にエンジンの回転を自動で上げてくれる装置だが

たぶんISCのソレノイドバルブを開いて回転を上げてるんだと思う

PCXは同じ機構を流用して、アクセルOFF走行時にインジェクターを吹かずにISCを開けてるんだと思う
うーんかなり都市伝説ですね^^;)

ではなぜPCXはそんなことしてるの?だけど笑
それは

「PCXハイブリッド」の存在があるからですね
そう来たか^^;)

ようは減速エネルギーを、充電モーター側に沢山かけるには
エンジンブレーキは最小限の方がいいんですね

いや実際PCXハイブリッド乗った時は
モーターブレーキがすごくかかって、下りワインディングとの相性が抜群とのたまってます笑

PCXハイブリッドは逆にアクセルOFF時はすごく減速がかかるんだよ

その位モーターにエネルギーを回生したい

では何でPCX160はハイブリッド関係ないのにエンブレ抑えてるの?だけど笑

これはもうハイブリッドと同じスロットル構造の方が製造コストを抑えられるとか

非ハイブリッドもエンブレ抑えて空走滑走時間が長い方が燃費も伸びるのでは?
という考えからじゃないでしょうか笑

以上、完全推測だけど
PCXはアナログワイヤースロットルながら
高度にエンジンブレーキをコントロールしている!でした
(全然間違ってたらごめん!^^;)

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