金曜朝は0.2度！
寒いぜ
真ん中は吉
こう帰りね、知り合いの元シグナスX改乗りのAさんに見られているというね笑
明日東京行くからな
わーリッター31km位だ、悪
https://www.autoby.jp/_ct/17429941
うん、、意外となんも付いてなかった^^;）
んで価格はいくら位？
あんたの機能予測どうだった？ うんそれが・・
2つしか当たってねえじゃん！^^;）
まあでも「キャリーオーバー」「キープコンセプト」の予測は当たったね
Suzuki UKのページ見るともう価格載ってたけど
GSX-R1000の「16,999ポンド」より安いではないか
まあでもこんだけ排気量とタッパあって210万円は安いね
中低速に振ったパワーカーブを見てピーンと思った
ははーんこれは笑
ドカティなんてこんなに小さくてカウルも付いてないのに280万円だから笑
エンジンはなんと逆転の発想で馬力を落としてきた
旧型197PS→新型190PS
カムだな（出た^^;）
武川モンキー181ccスーパーヘッド4Vの
カム山で中低速に振ったんだ、きっと（ほんとか^^;）
と思ったらやっぱりそうだよ
インテークを従来型よりローカムにしてきたもの
まあ新型の紹介はヤングマシンとかにお任せするとして笑
【速報】新型になって「ハヤブサ」大復活!! スズキのフラッグシップが帰ってきた！ | WEBヤングマシン｜最新バイク情報 (young-machine.com)
私のハヤブサの思い出を（昔話か^^;）
なぜこんなに日本のバイクは最高速に固執したのか？
それはきっと四輪の世界が日本車は300km/hに到達できなかったため（280PS規制）
当時馬力規制のない日本製の二輪車が奮闘したのではないか
「実測300km/h」
その構造はもはやアルティメット・スポーツ
そして2000年にカワサキの旗艦、ZX-12Rの登場
打倒・ハヤブサの178PS
モノコックフレーム
エンジンは既に頂点に達していた
そしてGhost Rider、MACH2等のDVDが出る（お宝笑）
これらの映像には非常に衝撃を受けた
とてつもない、圧倒的なパフォーマンス
最新のスポーツバイクはこんな走りができるのか！（マネしちゃだめだよ！^^;）
1990年代後半
バイクの世界はメガスポーツによる最高速競争に明け暮れていた
R32GTR、NSX・・
そして当時最速の称号ハヤブサの登場は皆息を飲んだ
これがスーパーカーカウンタック世代にいたく突き刺さった
まだYouTubeが無い時代
Ghost Riderのウプサラ・ランには人生最大の衝撃を受けた笑
そんな走りはV-MAXでは到底無理だ（そういうバイクじゃないから^^;）
選択したのが、この2000年初期型フルパワーのZX-12Rマレーシア仕様
周りのハヤブサと悩んだが、最終的にZX-12Rに決定
言うまでもなく、メータースケールに負けることなく
その後2014年に初めてハヤブサに乗ったよ
丸富オートの大試乗会で少し乗らせてもらった
フィーリングはメガスポーツ同士、ZX-12Rにそっくりだったよ^^）
排気量がある分乗りやすいんだよね、メガスポーツは
最近はH口さんのZX-14Rの代車、ハヤブサにちょっと乗らせてもらったよ
四輪で一番のお気に入り映像がこのハヤブサ・カプチーノの映像
ということで復活おめでとう！ハヤブサ！
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