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2020/10/13

実はカーボンホイールで軽くなった以上に、軽量タイヤで軽くなった笑(モンキー125)

 火曜朝は18.8度


晴れの日はいいが

この雨の日ツルツル滑るグリップはどうしよう笑

雨の日グローブカバーしたらアクセル回せなかったもんな^^;)

このダッシュボード用・激ピタッ巻いたら滑らなくなるかな?笑

最近もう雨の翌日は

鋳鉄ローターこんなになるし!
なんじゃこりゃあーっ!(ジーパン刑事風に)

どうなんだこれ!^^;)
ちょっとやそっとのことじゃもう驚かないぞ笑

帰りは21度

もうマフラーもテールライトもカウルも違うし
スイングアームも、ショックも

いじくりまわしてよく動いてるね、10万km^^;)

Webオートバイに
https://www.autoby.jp/_ct/17396191
二輪車新聞の記事が載ってたので

僕も二輪車新聞を契約してみた

もう毎晩のブログ用のネタに飢えてるからな笑
https://www.nirin.co.jp/
「どこがにネダは落ちてねえガ~ッ」

なんでナマハゲ風なんだよ笑
https://youtu.be/2SoTEHKDGEo
「どこがに悪いゴはいねガ~ッ」


元同僚の後輩がGSR750を買ったそうなので

今度一緒にオギノパンまで走りに行こう!


今日はモンキーネタいくけど

先週付けたカーボンホイール

モンキー125で

軽量カーボンホイールにしたら何kg軽くなるか?だけど
フロントの

ノーマルFホイール+タイヤの重量が約7.0kg


のノーマルに対して
(タイヤはBSバトラックスSC)

カーボンFホイール+タイヤの重量は
(タイヤはミシュラン Power Pure SC 2コンパウンド)

なんと約4.7kg!
何度釣っても同じ、約2.3kgも軽くなった!

なんで!?^^;)

Fホイールだけなら2.6kgから1.6kgで、1.0kgしか軽くならないのに

これはもうFタイヤ自体も軽くなったとしか考えられない

計算するとこうだ
カーボンホイールの-1.0kgよりも
Fタイヤの-1.3kgの方が軽くなった位だ笑

Rタイヤもそう

ノーマルRホイール+タイヤが約8.0kg

それに対して持った感じ明らかに軽いカーボンホイール+Rタイヤは

約5.8kg

リヤはカーボンホイールで-1.3kgで、
Rタイヤで-0.9kgだ

こうなるとカーボンホイール以上にタイヤの重量も大事だね

ミシュランのタイヤは軽い、というのは
タイヤ博士のH口さんから日頃聞いていたので、知っていた
ここまで差が出るとはね

Fタイヤ、Rタイヤをグラフにするとこうだもんね
いかに軽くなったかが分かるよね

まだ走ってないので走りがどんだけ軽くなったか分からないけど

タイヤの重量も重要な指標なので
https://www.bridgestone.co.jp/products/tire/mc/products/detail/pr036/
重量を書いておいてほしいよね^^;)

二輪のタイヤは滅多に重量(質量)は書いてない
https://www.michelin.co.jp/motorbike/tyres/michelin-power-pure-sc

私タイヤ(回転物)の軽量化にはこだわりがあって

昔AZ-1初号機に乗ってた時は、ホイールは決してインチアップしなかった
ノーマル同寸の小径13インチのまま、頑張ってた
大径14インチは重たくなるからね

13インチのままポテンザの扁平率を落として車体を下げ、タイヤ剛性と運動性能を上げた(155/65-13 → 155/60-13へ)

シグナスXの前に乗ってたスクーターも(台湾山葉GTR125)
あえて大径12インチタイヤのシグナスXは買わずに、
シグナスXの姉妹車の10インチバージョンを買ったよ笑
(3.50-10)


12インチのシグナスXに比べたら10インチGTR125は明らかにタイヤが小さく細く軽かったので

(120/70-12)


そこにエンジンはシグナスXと全く同じなので

やっぱりシグナスXより速かったよ、GTR125は、加速からトップエンドの伸びまで


と、タイヤも私好みの仕様になって、ちょうどよかった

もし今回逆にタイヤが重くなってたら、カーボンホイールの軽さも相殺されてしまってただろうね^^;)


今度走るのが楽しみです!


あ、ドカティのオプションのマグネシウムホイールは買わないよ

81万円もするから!笑
だからこのパーツ代だけで他の大型バイク1台買えるから!^^;)


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