ページ

2020/06/15

バイク30年史、過激過ぎて終わったバイクは? Z-H2は大丈夫?笑

月曜朝は24.8度

昨日の夜洗ったからきれいだよ!

9.6万kmだけどおめかしするシグナスX

スクーターでもカブのように10万kmいきそうだね笑

さて先々週Z-H2試乗しましたが
https://blueskyfuji.blogspot.com/2020/06/z-h2ninja-h2-6.html

あ、丸山さんのZ-H2試乗記事だ!
https://response.jp/article/2020/06/13/335555.html

袖ヶ浦走ったんだ
もしやこのマシンは 

ナンバーが648でしょ

私が乗ったマシンと同じじゃん!笑

どうりで

タイヤがもう

サーキットで

やってあるし笑

バンクセンサーも

無いわけだ笑
丸山さんの仕業だったかあ~

だからエンジンよく回ったのか笑

丸山さんの最大リーン角はね、左右とも49度だったよ
僕は47度と45度だった^^;)

ほら、やっぱりフロント軽々と浮いてるでしょう笑

袖ヶ浦のストレートでずっとポンポン浮いてるでしょう笑

多分私の予測では5速180Kとかでもフロント浮くと思うよ笑

これはね、単にネイキッドだからリヤ荷重で浮くとかじゃなくて

それだけ鋭いトルクを持ってるからだと思うよ

このスレンダー・インテーク・ダクトの超流速吸気で
中間トルクを最大限に発生してね

どうです、スリムなダクトでしょう!

この過激なトルクはね
ひょっとするとあまりにも強大過ぎて

一代で発禁になるかもしれない笑
お前出し過ぎだろって^^;)

どうだろう、大丈夫かな~
普通に乗ってる分にはすげーおとなしいんだけどね笑

アクセルワイドオープンすると、う、うわどうしちゃったの!?って笑

ちなみに過去過激で終わった名車とは?

それはね、もう
この

'88 NSRでしょう!

時は1988年、NSRは250ccの45PSという自主規制を暗黙に破り
あられもない馬力を出した結果(カタログスペックはあくまで45PS笑) 

翌年モデルから大幅パワーダウンされたという笑、伝説の名車です
これがほんとのナナハンキラーだったね笑

ホンダコレクションホールの写真でした

ちなみにこのAZ-1も過激で終わった名車笑
峠はラジコンのように速かったよ笑

あとはね

ZX-12Rの初期型だろうなあ(2000年モデル)

登場するやいなや、ハヤブサに負けじと
フルパワー絞り出してきて(当時最強の184PS) 

350km/hスケールのメーターで出してきたからさあ大変笑
世界のお偉方の逆鱗に触れ笑 

その後の大型バイクの300Kリミッターを生まれさせた伝説のバイク

ZX-12Rも翌年モデルからその規制に従う

ゆえにこの初代のみリミッターの付かないフルパワー車となった

そんな希少な絶版バイクに

Z-H2もなるんじゃないか!?笑
みんな買うなら今だよ!笑

0 件のコメント:

コメントを投稿