今朝よく見てみると
ん?
ね、ネジが余ってる!
しかも4本も!^^;)
分かったここのネジを留めずに走ってたんだ^^;)
ひゃあ~今さら付けました
もう私の整備なんてこんなもんですよ^^;)
リヤカメラはカメラの向きも90度曲がってましたが^^;)、直して
通勤出発です
ライディングレコーダーの本体はカッパの上に置いて
クッション代わりだね^^)
【K-FACTORYライディングレコーダーの通勤往復映像はこちら↓】
https://youtu.be/7aO6IoPm06g
けっこういい感じで映像録れてますね^^)
そうそう昨日TMPGEncの5.0で読み込めなかった映像MP4ファイルは
TMPGEncの新しい6.0を買ったら読めました!
http://tmpgenc.pegasys-inc.com/ja/product/tvmw6.html
けっこう私のシグナスXってアイドリング時に揺れるんだけど
それはエンジンをリジッドマウントのように強化してるから笑
映像も最初エンジンをかけた時にちょっと揺れてますね笑
あともう一つ報告点は
なぜかリヤの流れるウインカーが流れなくなりました笑
普通にピカピカ点滅するのみとなりました
流れるウインカーユニットもO2センサーのキーON電源から
起動用の電源を取ってるのですが
今回ライディングレコーダーの電源もそこから取ったから
何か影響してるのかもしれませんね
まあとりあえずはウインカーも点滅して
O2センサーキャンセラーも普通に作動して走ってるので
よしとしましょう
さて先週ジムニーで林道探検に行ってきましたが
こういうとこをトコトコ走る場合は
新型モンキー125でも活躍するかもしれないね
改造して速く走る以外に
モンキーはアップマフラーを採用して
最低地上高はけっこうあるから
車体下で一回トグロを巻いてるんだけど笑
まあそれでも林道もけっこういけそうです^^)
探検にちょうどよさそう
その時のタイヤはちょうど台湾DUROのHF903というタイヤが
モンキー125用の特殊なサイズを用意してるので
(F:120/80-12、R:130/80-12)
このオフロードタイヤにするとよいかも
タイヤ強度のロードインデックスというのを見ると
モンキーノーマルの「69J」に比べてDUROは「58J」と
若干落ちますが
でもよく見ると58Jの耐荷重でも
125ccの他車と比べるとそんなに悪くないようです
というかモンキー125の純正タイヤの69Jという耐荷重がすごい
CB250Rと同サイズを履くCB125Rのタイヤより強度が高いです
推測するとモンキー125の純正タイヤは
割と頑丈で重くて
走り出すと少しツアラーのような
どっしりした走りになるのかもしれませんね^^)
フルチューンするならタイヤを120/70-12等にサイズダウンして軽量化ですかね
https://young-machine.com/2018/05/03/9647/
ちょうど小さな軽い13インチタイヤのAZ-1と
巨大な6.50-16タイヤのジムニーのような走りの差かな笑
このタイヤでかくて重たいからね~笑
(岩場で破れないようゴムの塊り)
一度走り出したら重機のように走り続けますよ笑
まあそれも安定していいですけどね^^)
ご無沙汰してます!やっぱりそのマジックにハマりましたかね^^;)。ありがとうございます、今度復旧を試してみますね!
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