その後ヘッドライト周りのLEDはずっと点いてますね
何だったんだろう、あの消えた時は?
不思議です
毎日乗って5年、68,000kmで23回目のオイル交換しなきゃ笑
ちゃんと点いてます
ライト付け過ぎなんじゃないの?^^;)
いいんです、原付は夜に見落とされるので明るく目立った方がいいんです!
土曜はネオレトロのCB1000Rに試乗しましたが
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2018/04/cb1000r6.html
昔のバイクを振り返ると
昔は「ネオレトロ」というジャンルは存在しなかった
というか私のような1966年9月生まれの世代が
16~18歳の頃によく乗ったバイクは
カワサキZ400FX
ヤマハXJ400
スズキGSX400Fとかインパルスと
そもそも伝統的なネイキッドしか存在しなかったからですね笑
まだ「レーサーレプリカ」というジャンルが存在しなかったのです
(NSR250Rはそのあとの世代)
なんたって「カウル」とか「セパハン」は禁止だった時代です
今では考えられませんが、セパハンにしただけで捕まりましたToT)
ようやくカタナが750版の国内販売にこぎつけるも
スクリーンは取り払われ、ハンドルもこうなる始末笑
https://www.webike.net/bike/655/service/g3113/
(バイク史に残る「耕運機ハンドル」事件)
あの流麗なカタナが・・
森高千里さんにモンペを履かせるような扱いを受けました笑
我々の世代で少し遅れて出たRG250ガンマが
国内初の「フルカウル」「セパハン」認可だったんですね
なので世代的に慣れ親しんだ思いとしては
トラディショナル・ネイキッドに愛着がありますね^^)
当時はナナハンにも乗れず
そのコンプレックスから反骨精神も育ち笑
私が好んで乗ったバイクが
「ナナハン・キラーのRZ350」
ナナハンがなんでい、中型でナナハンを打ち負かす!^^;)
スクーターでロードスポーツを打ち負かす!
「トレーシー125」
(水冷2スト16PSの心臓)
普通の人は買いません、誰も知りません笑
バイクで一番遅いゴリラを最強にする!
(88ccフルチューン)
だんだん変な方向に進んでいきました笑
145PSの超絶ネイキッドで
レーサーレプリカ以上の加速を!「V-MAX1200」
フレームはアメリカンのまんまで大変だったんだよ!笑
そうです当時レーサーレプリカで最強のGSX-R1100が130PSだった時代に
ヤマハのネイキッドはそれを超える異例の145PSを発揮したんです
余談で、車なら軽自動車で普通車を打ち負かす!
(ミッドシップライトウエイトAZ-1)
当時峠で普通車に勝つことにやっきになってました^^;)
という反骨リベンジャー精神豊富な方や
今どきの上意下達でなく下剋上を好む人は笑
レトロスポーツで驚速のCB1000Rが合ってるでしょうか
ネイキッドのCB1000Rで
CBR1000RRを打ち負かす!笑
あんた今回ずいぶんホンダ推しますね
ええ昨年メッキモンキーが当たってからあたしゃホンダ党ですよ笑
(現金なやつ^^;)
まあつまるところモンキーゴリラもレトロ・ネイキッドですよ
NSR50とか出たのは我々の後の世代ですから
ちょうどCB1000Rと同じ
140PSクラスのレトロ・ネイキッドにこだわった世代です^^)
ホンダ党にはなりましたが笑、CB1000R、
我々の「羊の皮を被った狼」を好む世代にはちょうどよさそうです^^)
昨今の狼は昔の狼と違って乗りやすいですよ!笑
はじめまして!kazwyと申します。
返信削除何時も楽しく読まさせて頂いております。
ネイキッドって、何時から呼ばれる様に
なったのでしょうね?
昔は、VT250FとかCB750Fみたいな単車は、
スーパースポーツって言ってましたよね?
こちらこそはじめまして!
削除いつも読んで頂きありがとうございます。
ネイキッドはたぶん1990年代のゼファー400の時に作られた単語かと思います。それ以前はそうですね、RZ350もスーパースポーツと呼ばれてたかな笑。人によって違うかもしれないし、あまり明確な定義はないかもしれません!^^;)