なんだか10月1日(土)夜のNinja H2プチミーティングの天気
怪しくなってきましたね・・
雨天中止の場合はこのブログに案内を出しますので
どうぞよろしくお願いします
Ninja H2とXSR900乗りのtac1211jpさんが
ああっオーセンティック外装セット買ったそうです!
http://ameblo.jp/tac1211jp/entry-12204401501.html
http://www.ysgear.co.jp/mc/custom/authentic/
いいなあ~アニバーサリーカラーとオーセンティックカラー
気分によって付け替え
タンクのカバーだからすぐ交換できそうです
そう、外装セットはカバーだから
付け替えて楽しめるってありますね
実は私もタンクカバーのバイクに親しんできました
(たまたま)
V-MAXはこれ、プラスチックのダミータンクカバーです
ほんとの鉄ガソリンタンクはシートの真下にあります
給油口はタンデムシートの近くになります
(これほんと)
ZX-12Rも、緑のタンクは
プラスチックのダミーカバーです
ほんとの鉄タンクはやはり
タンク後方からシート下に広がってます
車ではプラスチックの外装はレーシーだったりします
ご存じ、ロータス・ヨーロッパは
外装が全てFRPでできています
何を隠そう私が乗ってたAZ-1も
外装は全てプラスチックパネルでした笑
バイクのダミータンクは
いったいどの車種が初めてだったんでしょう?
もしかすると1975年のGL1000が初めて?だったかもしれない
マグネロボ・ガ・キーンのように分解・合体しました
先進的、画期的過ぎて
機構としては一代で終了したようです
それがまた哀愁を誘います
最近はダミータンクカバーのバイクは多いです
カワサキの新型Ninja 250 SLが確か?そう
(横だけかな?)
少なくともニーグリップの黒い部分は樹脂だった
カバー、樹脂の方が
大胆なデザインを実現することができます
Z125も確かそうだった
ダミータンクカバーかな、造形が深い
さて
これからこのような小型~中型スポーツバイクは
ワールドワイドで伸びてくんじゃないでしょうか
それはアジアでスポーツバイクを楽しむ人が増えたから
人口上位30位までの国で見ても、今までスポーツバイクは
飛び飛びのわずかの国しか展開してませんでした
これからアジア、いきます
手始めに中型スポーツバイクから
日本、中型スポーツバイク強いです
アジアも実用的なカブから始まったゆえ
(昔の日本と同じ)
スリムな単気筒~少気筒スポーツから
はじまっていくんじゃないでしょうか
これが我々の時代だったら
ガンマのような2ストになっていったんだと思いますが
今は違います
4ストのこのようなバイクになっていくんでしょう
(YZF-R25)
ホンダも新型2気筒のスポーツバイクの登場が控えてます
(CBR250RR)
そしてアジアもじょじょに、じょじょに大きなバイクになっていくんでしょう
日本がそうであったように
これからアジアの人は楽しい時を過ごせそうですね
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