ついにゴルフ場から承認されました↓
これで私もゴルフ会員権オヤジに突入です
オヤジ道まっしぐら
昨日のブログでは
AKB48を題材にし、人気の秘訣として
・身近に会えるアイドル
・競争（総選挙）、物語（卒業）
・全力
と挙げた
これを車バイク趣味に例えて頑張ろうとすると・・
「身近に会えるアイドル」は
こういうの出して、痛車にしても合うんじゃないの笑↓
「競争」は、やっぱり実はバイクは
ホンダvsヤマハのし烈な戦い
1980年頃のHY戦争の時が
結果的に一番販売台数も多くて
バイク趣味も盛り上がっていたよね
私らがちょうど中学～高校の頃
ドンピシャの世代だ
小6の時のスーパーカーブームといい
ドンピシャが多いな昭和41年生まれは笑
バイクはヤマハがRZ50を出せば
ホンダはMBX50を
ヤマハがRZ250を出せば
ホンダはVT250Fを出し
ヤマハがXJ400を出せば
ホンダはCBX400Fを出し
常に手綱を緩めることなく刺客を送り込んだ
たまに浜松藩のスズキが
史上初のフルカウル認可のRG250Γ出したり
GSX400Rで400史上初実測200km/h達成とか
横槍を入れてきたけど
ヤマハもすぐさまFZ400Rで200km/hへ対抗した
（カワサキは我が道を行ってました笑）
「物語」は、これはもうやっぱりF1世代の私ら笑では
これの右に出るものはないでしょう
この時代、1990年頃が、F1人気のピークだった
「全力」は、やっぱり頑張って話題を作ること
口コミやインターネットに車バイクの話題が
たくさん出てくるように頑張る
昨今は携帯電話の世界も「Apple vs サムスン訴訟」の
記事ばっかりで、日本の携帯電話の話題なんて
ほとんど出てこないでしょう
話題の影響は強い
よくある「ゲームをそんなにやりたい訳じゃないんだけど
持ってないと学校で話題に付いていけないので、買う」
というのあるでしょう
話題の力でそれ程意識の強くないフォロワー層も取り込める
とにかく何でも話題になれば
人々の記憶に残る
芸能人は離婚した方が人気が出るのは
離婚というスクープ記事があるからかもしれない
最近の情報源はやっぱりITだ
ITの世界でどの位の比率で車バイクの話題が出ているか
割合的にはそんなに出てないと思う
「車バイク買っておかないと、話題に付いていけなくなる」
なんて思う人がいないうちは
話題による効果は発揮できていない
やっぱり個人記事でも何でも一生懸命書いて
他の世界の記事に押し潰されて消えてなくならないように
車バイクの話題を大きくしていきたいね
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