お、マースさんよりコメント頂いた
ターボバイクの話が通じてうれしい今日この頃
バイクの話でストレス発散しないとね
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昨日、身近な人で一番の頑張り屋さんが
天国に旅立たれた
やっぱり体が一番大事だね
私はバイクでバカばっかやって発散してるからいいけど
息抜きも必要だね
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飛行機の世界では
世界最速のコンコルドが無用の長物になったり
巨大なジャンボジェットが燃費悪いからと引退に追いやられたり
ここに関連記事載ってるけど↓
コンコルドもすごい性能だったのにな↓
幼少の頃コンコルドのパズル持ってたっけ
これってなんか今の自動車の世界にそっくりだよね
マッスルパワーのスーパーカーは一般の人からの憧れも少なくなり
乗用車のエンジンもどんどんダウンサイジング化が進んでる
いわゆる減退期ってやつだ
日本の景気も緩やかに減退している
国内の製造業が減って
先に自国の製造業の衰退を経験したのはアメリカだが
(電化製品や車などどんどん日本製に侵食された)
自国のモノづくり復活による産業活性化で好景気にできないと見るや
どういう手法で景気抑揚に出たかと言うと
もしかすると金融屋は日本のバブル景気をまねて
おいしい話で不動産土地ビジネスを回す
・・サブプライムローンの登場、と仕組んだのではなかろうか?
最近個人的にそう思うようになってきた
ある意味景気回復のためのポイズン・ピル、毒薬のような・・
自然発生的に起こったのではなく、人為的に
起こるべくして起こった、というか
当然日本のバブルがモデルなので
いずれ仕組みが破綻することも分かっていた
でも投資家にとっては相場が上下しないと商売にならないため
(ずーっと一定価格だと売っても買っても差額が出ない)
あえて大きな波を作り
うまいやつは売り抜ければいい
そんな程度の考えだったのではなかろうか
現実は想像以上に大きな津波のような破綻がやってきたって
ところか
そんな中アメリカも自国のモノづくりの研鑚を
あきらめた訳ではない
このコルベットのニュル7分19秒は大したもの↓
一昔前のアメ車だったら考えられない
車づくりに並々ならぬ精進を行った結果だと思う
モノづくりでアメリカン・ドリームの復活となるか
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