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2024/06/29

データ的には中国製のEV、インド製のオートバイが伸びる。その理由は単純に・・

 金曜は大雨!

・・の中着いたよ(撮る暇なし^^;)

雨でも変わらぬ性能のチタンコートフォーク

ブレーキローターはかなり冷えてる
濡れると冷えるんだな

あの触れない位熱いレギュレーターも、今日は本体まで触れる
大雨だとここも冷えるのか笑

マフラー継ぎ目は熱関係なし

サイレンサーもずっと触ってて平気
大雨だと冷えるんだ

悪天候の中使ってるけどYSSのサス、オイル漏れなしで長持ちしてます

帰りは6月締め日のため遅くなった
無事第一四半期締まった

トリップメーターがちょっとフィーバー笑

帰りも大雨だったよ^^;)

家の前のガレージ、誰か電気点けっぱなしで帰った
私が消しといてあげよう
私がガレージの管理人みたくなってる笑
消しとかないと私が家でまぶしくて寝れないんだ^^;)

おもむろに、バイク用の長靴修理しよう

ここがバックリ割れてしまったの

化学ヤスリで表面削って

手持ちのゴムシートを

この位切って、ヤスリがけして

大きさちょうどいいな

後は靴底修理用の接着剤を

ゴムシートの裏に塗って

ベタッ
これで本当に付くのか?^^;)

今度バイク乗って様子見だな

ボルボが迷走してる

ボルボは一時期ディーゼルをかなり推してて
その後欧州のディーゼルショックでディーゼル終了
EVに完全移行して内燃機関を無くすと宣言したが
それもEVが怪しくなってきたので撤回・・

まあでも今タイとかアジアでは中国BYD製のEVがすごく売れてるんだってね
(朝日新聞調べ)
日本車のシェアを脅かす位EVが売れてるそうだ


個人的にはね、長期戦になると中国製のEVにかなわないと思う

国としての規模や、人的リソース規模でかなわないから

中国は単純に日本の人口の10倍以上いるわけだから
製品開発に優秀な人も単純にたくさんいる
なので製品開発も中国の方が進むだろう

ここに世界の大卒比率ってデータがあったので
その比率にその国の総人口をかけて、単純に大卒者が何人いるのか計算すると・・

中国は総人口14億人に対して、大卒比率が18.54%なので
大卒人口は2.67億人
日本は総人口1.2億人に対して、大卒比率が56.13%なので
大卒人口は6880万人
単純に4倍近く、中国の大卒者の方が多い
その分優秀な開発人員が多数いる

これはそれをグラフにしたものだが
まあ日本は総人口少ないのに、大卒比率は高くて、頑張ってるね
意外だったのはロシアの大卒比率が56.73%もあったこと
ロシアの総人口が日本とあまり変わらないこと(1.44億人)
ロシアは国土が広いのでもっと人口多いと思った笑
陽気なイタリアがかなり大卒比率少ないのも、らしいと思った笑


上記単純値では、アメリカも中国にかなわないので

アメリカは中国製EVの輸入に100%関税をかけると言ってるが

EVは覇権争いに 米「中国EVに100%の関税を」絶対に阻止したい中国の“標準化”(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

関税はね、他にしわ寄せがいくんだよ^^;)

以前書いたけど、例えば
逆にハーレーが中国で売ろうと思ったら報復関税100%かけられたりね
なんか・・歴史はその繰り返しだね^^;)

つまるところ、中国以外にインドも

大卒比率は小さいが、総人口が14億人なので

大卒人口もアメリカ以上にいる

ITの世界ではもう結構優秀なインドの方が沢山いる

インド製のバイクも、事と次第によっては今後世界で伸びるんじゃないかな

日本メーカのバイクも、油断してるとすぐ足元すくわれるよ^^;)

とりあえず今度ロイヤルエンフィールド乗って、現状を確かめてきます笑


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