ページ

2024/04/27

ヤングマシン最新号によると、ヤマハの新型WR200R、セロー200、SDR200あたりが出る!?

 金曜朝は16.6度!


今日も会社行くよ!

歩き回っても骨は平気になったみたい
まだ簡易ギプス付けてるけど

太陽が高い

足は伸ばして上げてると疲れる^^;)

信号待ちが憩いのひと時

着いたー
結構着くだけで大仕事笑

フォークチェックできるだけ幸せ

バイク乗れるよ
ローターは初夏の熱さ笑

レギュレーターもかなりキンキン
熱持つから壊れたりするのか

バネは1本でも平気
中でエキパイの継ぎ目、めり込んでるのかな~笑

サイレンサーもかなり熱い
でもしっかり付いてる

サスはロッドがやけにテカテカしてるんだが笑
油漏れる寸前かね

もうシグナスX系で何本オイル漏ったか笑
あ、そろそろあれだぜ
・グランドアクシス100:6.6万km
・台湾山葉GTR125:8.0万km
・台湾山葉シグナスX:15.5万km
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
 合計:30.1万km
原2通勤30万km突破したぜ!笑

飲むヨーグルト買った
骨くっつく用笑

帰りも足出しながら帰るよ
帰りの裏道は10km位信号が1つも無いのが災いして

足を下ろして休む暇がない^^;)

途中休憩しないともう足が上がらない^^;)

ヒザ曲がらないと不便だけど

最近ヒザが曲がらないのに慣れてきた笑
人間って順応するんだね~

ふう、無事帰ってきた
通勤するだけでひと苦労^^;)
片道20kmが限界笑

さて今日来た月刊ヤングマシン2024年6月号によると

ヤマハが200ccのバイク出すって書いてあるぜ!
確率70%

懐かしの派生車種も!?
200ccいいね

なぜなら先日XSR125で足柄峠のワインディング走って

そのすぐ翌日、ドカティのストリートファイターV4Sで全く同じワインディング走ったけど

あの足柄峠のワインディングキング、ストファイV4Sよりも(乾燥重量178kg、装備重量199kg、400ccバイク並)
(ここですごくいい走りだったから、レンタルの後自分で買った笑)

XSR125の方がタイトコーナーでいい動きだったんだよ笑(装備重量137kg)

やっぱ軽さって武器だよね
ストファイV4Sより62kg軽いわけだから、そりゃタイトコーナーの時有利だよ笑


そこにもしヤマハが車重137kg位のところにこの200ccエンジンをぶっ込めば

XSR125よりタイトワインディングですこぶるいい走りになるんじゃないか?


海外にはWR155Rという軽量マシンが存在するから(YZF-R15と同じエンジン)

Yamaha WR 155 R The Real Adventure Partner (yamaha-motor.co.id)


この車体に200ccエンジンぶっ込めばいいよ!笑

そうなるとエンジンはDOHCじゃなく

YZF-R15ベースのOHC4バルブ、VVAエンジンの

ボアアップ版になるんじゃないだろうか?笑


計算上はボアを65mmまで広げられれば、約200ccになる


パーティアップのグリファス用225ccエンジンが、65mmのボアとなってるので
シリンダーのスタッドボルト的には65mmまでボアを拡大できると思われる

ちなみにこのマシンが、ボアを52mmから63mmに広げ、181ccになってます笑
車重は100kgあるかないか位なので、XSR125より最強笑

200ccになったら、WR200Rのライバルは

カワサキのKLX230だろう
このマシンも車重134kgで

富士山五合目のつづら折り登ったけど
軽くてすごくいい走りだったよ

もう一つ価格的なライバルは

スズキのVストローム250SXとなるだろう
なぜなら

今YZF-R15の価格が55万円でしょう
WR200Rがそれより若干高いと想定すると

スズキVストローム250SXの価格領域に入っちゃうんだよ
(569,000円)

そうするとVストローム250SXは新東名で130K巡航できるパフォーマンスを持つ
200ccのWR200Rだとまず無理なので、そこの領域になるとVストロームに食われちゃうよ笑

とですね、その辺の排気量のバイクも色々乗ってきたので
WR200Rも試乗する前からだいたい走りは想像付きます笑


0 件のコメント:

コメントを投稿