ページ

2024/01/10

タイト・ワインディングでは、Ducati Street Fighter V4Sより、新型XSR125の方がいい動きをする!

 水曜朝は0.2度!


最近寒いじゃーん
まだ陽出てないし

今日も無難に到着

寒いとローターぬるい
夏だと触れない位熱いのに

レギュレーターも冬は触れる
この辺、気温でだいぶ違うんだね

サイレンサーも素手で触れる
ちょうどぬくぬくカイロ位

帰りは普通に帰る

今日も無事戻ってきたよ
この日が続きますように

さて冬休みは
Vストローム250SX乗って(164kg)

タイトワインディング走ったり

レンタルのXSR125乗って(137kg)

タイトワインディング走ったり

ストリートファイターV4S乗って(199kg)

タイトワインディング走ったけど
とにかく最近タイトワインディングが好きなんだけど笑

タイトワインディングで一番いい動きをしたのは
実はストリートファイターV4Sではなくて

一番軽いXSR125なんだよ笑

とにかくヒラ、ヒラ、
シュパ、シュパ、と気持ち良く動いた

タイトワインディングは「馬力」よりも「軽さ」が大事なことが分かった

ストリートファイターV4Sも大型バイクの中ではものすごく軽いんだよ
装備重量199kgと、400ccネイキッド位の車重しかなく、それはいい動きをするんだが

さすがに137kgにはかなわなかった笑

Vストローム250SXも単気筒で164kgしかなく、タイトワインディングはかなりいい動きをするんだが
最近気になってるバイクは

ドカティの新型Hyper Motard 698 Mono
ようはこのバイク、車重が163kgと、Vストローム250SXと同じ車重しかない
(なのでタイトワインディングでの動きは軽量Vストローム250SXと同じ)

そこに659cc単気筒の77.5PSあるわけだから

もうコーナリングも立ち上がりもものすげー動きするんじゃないか?
てとこが気になってる

つまりタイトワインディングでは
300万円のストリートファイターV4Sより
170万円のHyper Motard 698 Monoの方がものすげー動きするんじゃないかと
そこが気になってる

これらの軽量マシンのスペックをグラフで比較してみよう

比較にはドカティ・モンスター+937も入れておこう
このマシンも111PSもありながら車重は188kgしかないからね

比較してみたグラフがこちら
(青棒:車両重量 kg、橙棒:馬力 ps、桃折線:PWR kg/ps)
おおパワーウエイトレシオで言うと
ストリートファイターV4Sがすっごいんだな
1kg/psを切ってるからな・・

でもタイトワインディングでの走りはね、PWRではなく
青棒グラフの軽い方(XSR125、137kg)の方がいい動きするよ

ということで個人的には「超軽量・ハイパワー・マシン」を望む!

・・もしかして、これか?笑(モンキー181フルチューン)
推定車両重量100kg、後輪出力24PS!

0 件のコメント:

コメントを投稿