火曜朝は8.4度！
ちょっと寒いよ
俺と同じだ、マフラーに軽く突っ込まれたんだ
意外と右上のレギュレーター？笑
若い頃は同じ道はつまらんと色んな道で帰ったけど
今は極力同じ道で帰りたい
通勤2回とスケート2回
無事が13.8万km続いてます
燃費リッター33km、いつも通り！
最近の新聞ネタ特集
週刊・二輪車新聞の業者オークション落札リスト
旧車で高く落札されたのはどれだ
売る頃は750RS、500万円位か？
えっ湘南台から渋谷まで51分で行けちゃうの！？
駅前なんもないじゃん！笑
駅の真ん前、畑じゃん！^^;）
今年からゆめが丘駅前、大造成が始まったんです！
もうラスベガスみたくなっちゃうよ（なんねーよ！^^;）
ついに無くなるのかあ、寂しいなあ
絶好のスケート影練の場所だったんだけどなあ
広報よこはま
我が相鉄と東急直通線が開通
都会じゃん俺んち！（いや^^;）
もう田舎のゆめが丘駅と言わせませんよ（あんたが言ってるんでしょう！^^;）
いいや笑
今日の朝日新聞は
ええっ銀河アリーナスケート無くなっちゃうの！？
残念です
さて今日はバイクの「重心」の話
バイクの動きを突き詰めるとね
結構「ガソリンタンク」の重量がバカにならない
ワインディングで左右に振り回す時、タンクの重量は相当影響があるはずだ
そこで、タンクの影響が少ないバイクを挙げてみよう
ヤマハYZ250F（モトクロッサー）
軽いエアクリーナーボックスを前方に配置し
重たいガソリンタンクを車体中央に持ってきた
「ガソリンタンク・ミッドシップ」
重たいエンジンとタンクを極力中央に寄せ
オフロードの激しい前後ピッチング走行で威力を発揮する！
究極のハンドリング・マシーンとなる！
意外とバイクでミッドシップ的な動きをしたのが
まさにバイクのミッドシップマシン
車も、ミッドシップは全く動きが違います
フロントに重たいエンジンやタンクが一切無い
このハンターカブCT125笑
ガソリンタンクも尻の下だし
ようはね、YZ250Fのごとく
横型エンジンがロール・センターの軸になって笑
ワインディング左右の切り返しがクルッとすごく早いの！
ちょうど車高を高めて、横型エンジンの搭載位置が高くなり
ロールセンターの軸になったみたいだ笑
YZ250Fのようにタンクの重量バランスも優れてる
その点ではV-MAXも
意外とハンドリング・マシーンだった笑
ガソリンタンクは完全に尻の下にあり
（尻の後方から給油）
意外とこのマシン
バックステップにしてバンク角を稼げば
ワインディングは機敏に動くんだ
その次に乗ったZX-12Rも
ガソリンタンクは約半分が尻の下になり
（サイドカバーに見えるとこはタンクです）
切り返しの応答性は結構良かった
ドカティのストリートファイターV4Sも笑
ガソリンタンクは尻の下まで伸びており、タンクの重量バランスはいい
Vバンク間のスロットルやエアクリーナーボックスの位置となるため
タンクが必然的にオフセットされる
シート下にちょっと赤いタンクが見えるね
以上、ガソリンタンクまで重心バランスを考慮したマシンでした！
そもそもストファイV4Sは400ccバイク位の重量しかないので、動きがいい！
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