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2022/09/03

カワサキの新型400cc4気筒のネイキッドは、レトロネイキッドでなくスーパーネイキッドで来る!?

 金曜朝は24.6度!


若干雨
カッパ着てこう

走ってても25度

涼しいがムシムシする

このウインカースイッチ、13万km走っても持つもんだね笑
パキッて割れちゃいそうだけどね

台湾仕様だからライトスイッチが付く

このアクセルヘルパーは、なぜかハンドルの振動でだんだん上にせり上がってくる

押して走るから下に下がるなら分かるけど、上に上がってくるんだ笑
たまに手で下に向けてます

今日も無事着いた

鋳鉄ローターはなんだかんだ3万km平気笑

マフラーバンドも平気
結局このバンドでずっと持ったね

この通勤用のタイヤパンドー、今度Ninja H2乗る時に持っていかなくちゃ
パンクしたままタイヤ屋さんまで走るからね笑

有効期限が2014年までとか書いてあるが、大丈夫か!?笑

帰りはちょっとだけ残業

雨は平気だったが台風が来てる

さて10月号のヤングマシンでは

カワサキの新型400ccの4気筒記事が載ってるね

車体やエンジンのベースはほぼZX-25Rを使うらしい
ブレーキはダブルディスクになるんじゃないかって

確かにZX-25Rの

フロントホイールには

もうダブルディスクが付くようにネジ穴あるからね笑

古い話を言うと、昔RZ250もシングルディスクだったんだけど

RZ350はダブルディスクだったんだよ

だからRZ250のフロントフォークをよく見てみると

もうダブルディスク用のキャリパー穴があるんだよ笑

だから私のRZ250改350も、左ローターとキャリパー追加してWディスク化してた
注)この時マスターシリンダーも350用の大容量が必要

さて新型400cc4気筒はZX-25Rスタイル以外に、今人気のレトロネイキッドスタイルも出るか!?と予想されてるが

個人的にはもう往年のZ400FXスタイルで出してくれ!なんて思うが
よく調べると厳しそうだね

というのは、ZX-25Rのフレームは、エンジンの両側を包み込むツインスパー型式のフレームのため
これにレトロネイキッドスタイルのタンクを付けるのは難しいだろう

カワサキZ900ベースの車体で

レトロスタイルのZ900RSができたのは

Z900のフレームがエンジンの上を通るダイヤモンドフレームに近かったため
Z800より20kg軽い=運動性能お墨付き! 「Z900」が 日本で発売【カワサキ】|Motor-Fan Bikes[モータファンバイクス]

Z900RSも同じフレームを流用して

走りの実力は同じ? 別モノ? 話題のバイク、カワサキ「Z900RS」と2017年「Z900」|Motor-Fan[モーターファン]


何とかギリギリレトロタンクをフレームにかぶせて

載せたんだね

それでも結構タンクの下側は広がってるよ
このフレームでも厳しかったことが伺える

400ccのレトロネイキッド専用のフレームを一から起こして載せることは考えにくいため
レトロネイキッドの線は無くなる

そこでもしこのツインスパー型式のフレームでネイキッドをやるなら

必然的に現行Z1000スタイルになるだろう笑
カワサキZ1000 [’22後期 新型バイクカタログ]:3年ぶりに車体色変更│WEBヤングマシン|新車バイクニュース (young-machine.com)
タンクが上に盛り上がったスタイルね


試しにZX-25RのフレームとZ1000を重ねて動かすと・・なるほどこのフレームでいける笑


ということでもし新型400cc4気筒のネイキッドが出るとするならば、このスタイルだ笑

いわゆる私の好きな「スーパー・ネイキッド」系ね笑

ましてやカワサキは既にZ400というスポーツ・ネイキッドが存在してるわけだから(2気筒)
Z400 | 株式会社カワサキモータースジャパン (kawasaki-motors.com)

400cc4気筒のネイキッドスタイルは攻めてくる

このスタイルね!
sugomiデザインの400cc登場!(と読んだ笑)


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