火曜朝は0.1度！
これでもかなり寒いが
ショーライのリチウムイオンバッテリーは強いぜ
運動すると発熱するんだな（自己電熱グローブ笑）
「雪の華」と
さて最近GAFAがドッキン法で責められてますが
携帯電話使用料の高止まりだって、協議こそしてないものの、各社横並びだったし
（不当価格維持）
自動車メーカだって、新たなメーカの参入を阻害してきた
（光岡自動車の自動車メーカへの奮闘）
自動車メーカってほんと増えてないよね^^;）
でも自動車メーカは不当競争で国からとがめられなかった
それは、GAFAはタックスヘイブンで当該国に税金を払ってこなかったこと
その差だね^^;）独占禁止法の罰金で税金相当払え！ってか
まあそうやって他者の自動車メーカへの参入を阻害してきたわけですが
環境自動車メーカが出てきた時はあからさまに阻害することができなかった
（テスラ・ロードスター）
世の中の環境エコロジー活動を阻害するのか！？ってね
そうなると既存の自動車メーカはこれまで外敵がいなかったので（家猫状態笑）
いざ外敵が出現すると、弱かった（感がある）
テスラ株急伸、トヨタ超え
かといって今から既存メーカが慌てて電気自動車やっても
ビジネス観点で見ると、適切ではないと思う
結局電気自動車は、技術的にも、参入的にも、誰でも作って売れるので
普及段階に入ったら価格的に新興国のメーカにとって代わるだろう
日本にとってはまた技術だけ取られてビジネスが長続きしない
液体水素などを取り扱うとなると
700気圧の水素タンクとか
そこに高度なインテグラル（参入制限）を見出し
ビジネスをSDGs（エス・ディ・ジーズ）するといいんじゃないかなと笑
もっと悲観的に見ると
コモディティ化が著しく
そこである程度の参入障壁を設けるなら
個人推しが水素燃料電池車笑（出た^^;）
保安基準や資格が厳重で、誰でもおいそれとなれるわけでないんだ
現在も水素を取り扱えるのは岩谷産業とかごくわずか
（出たな流行り言葉^^;）
たぶんこの流行り言葉が先に無くなると思うけど笑
そもそもこのように高価な車って今後消費者に必要かな？^^;）
くしくもコロナ禍で、家にいても何でもできることが分かった
仕事もテレワークで、映画はネットフリックス、食べ物はウーバーイーツ、ほしいものはアマゾンとね
（ますますGAFAが強くなる笑）
以上が私の見立て（うさんくせえ～^^;）
そうなるとトラック！
すると「トヨタが燃料電池トラック開発」となるんだよ笑
上記と似たようなストーリーを持ってるんじゃないだろうか？
既存自動車メーカの家猫戦法としては笑、やっぱりこれです！
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