余裕でエンジンかかるぜ笑
リチウムイオンバッテリーもこの位なら平気
3回目の冬だけど元気だよ、リチウムイオンバッテリー
昨日のタイヤブログは
https://blueskyfuji.blogspot.com/2020/01/10172.html
来た来た、ざぶとん12枚笑
ありがとうございます、マニアックでうけたかな
小径10インチタイヤの解説するなんて私だけだもんな笑
10インチタイヤおたく
ちなみに昔乗ってたミニも10インチです笑(そうなの!?)
さて私の考える2020年のトレンドは、ずばり
(またうんちく語るのか^^;)
「アドベンチャーバイク」!
が来るかもしれないね
アフリカツインも1100の新型出たし
https://www.honda.co.jp/CRF1100L/
スズキも新型Vストローム1050を出す
https://www.globalsuzuki.com/eicma2019/suzuki_stand_tour.html
またヤマハのテネレ700の登場も控えている
https://young-machine.com/2019/11/24/49828/
そして何より効果が大きいと思うのは
AT限定免許でも乗れるアドベンチャー「ADV150」の登場だ
https://www.honda.co.jp/ADV150/
いややっぱりね、日本のAT人口比率ってすごいんだよ
これは昔作った四輪のオートマチック車とマニュアル車の台数比率推移だけど
(JAMA国内新車登録台数)
マニュアル車の比率はもうわずか1~2%
つまり大半の98~99%がオートマチック車なんだ
二輪もその傾向が強くて
YouTubeにスクーターの映像を載せると、やっぱりアクセス数がすごいんだよ
https://youtu.be/mCj5GEhC5Mw
潜在的オートマユーザがたくさんいる証拠
ユーチューバーは何が人気あるか、マーケティングリサーチできちゃってるんですね笑
ちょっと集計して驚いたのは
警察庁の運転免許統計だけど
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/menkyo.html
四輪のAT限定免許比率が高そうなのは分かってたけど
二輪のAT限定免許の方はどうなんだと調べたら
なんと小型二輪(~125cc)のAT限定免許の比率が・・
「約70%」!
なんと四輪のAT限定免許比率より高いんだ
やっぱりみんな原2スクーターのこといいと思ってるんだね^^)
この位どのクラスでもオートマ人口が多いので
今までオートマライダーの方はアドベンチャー的な走りを楽しむバイクがあまり無かったけど
(普通の街乗りスクーターで悪路走るとぶっ壊れそうになるんです笑)
ダート走行に対応したADV150が出れば
これならオートマで適度なオフロードも楽しめるんじゃないか、と人気が出るかもしれませんね^^)
実はホンダの新型CT125も登場を控えてるでしょう
これもオートマ限定免許で乗れちゃうんです
それはロータリーミッションでクラッチレバーが無いから笑
オートマチック車扱いです
まあよく考えたら、四輪の方の世界は
こんなすごい車でもAT限定免許で乗れるわけですからね
(日産GTR)
クラッチペダルの無い6速シーケンシャルミッションだから
数多く存在するオートマドライバーに対応しているんですね
そう考えると
大型二輪のスポーツバイクも
自動クラッチにすれば売れるかもしれませんね
例えば極論言うとカワサキのNinja H2も既にオートシフターには対応してるんだから
あとは電動クラッチで停止時にもレバー無しで対応するモデルも出せばオートマライダーも乗ることができ
大型スポーツバイクがたくさん売れる世界になるかもしれませんね
別にマニュアルクラッチの存在は「must」(絶対)ってわけじゃない
無くてもまあ普通に走れるはずだ
もうこないだコケてレバー折れて^^;)この初期型の激重クラッチを2本指で帰ってきて
「ぐ、ぐわあ」と江戸時代のごう問みたいな仕打ちを受けたので笑、いまクラッチ嫌いです笑
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