停車時のミラーの振動はすごいですが笑
走り出せばまさに「路面に吸い付く」走り(そこまで言うか^^;)
伝説のライカのレンズは「空気まで写す」と言われましたが
http://monomax.jp/archives/18530
(実際は空気は撮れませんが笑)
こっちは「路面に吸い付く」走りです!
(実際は吸い付きはしませんが笑)
まるで今までの通勤路を全部舗装し直した感じ笑
速度出せば出すほど、路面に吸い付きます
ウインカーのビープ音は一切鳴らなくなりましたが笑
(リレー交換後あっちゅー間にブザー故障笑)
6.7万kmにして、また走りが楽しくなりました^^)
ちなみにフロントは暴れるままです笑
パフォーマンスロッド、大いに効果ありました
しかし原付のウインカーのカチカチ音って邪魔だな~と思ってたけど
いざ鳴らなくなるとさみしいね~^^;)
シーーン・・
さて最近、「小さな高級車」が旬だと思った
それはCB125R試乗映像のアクセス数を見た時
https://youtu.be/Pqc8Fsa5GO4
昔はフルサイズの125ccなんて全然人気なかったのに
今はむしろ新型Ninja250のアクセス数より多い位です
新型CB125Rの価格は
http://www.honda.co.jp/CB125R/type/
Ninja250SLの価格と変わらないのにですよ
http://www.kawasaki-motors.com/mc/lineup/ninja250sl/
そりゃ250ccの方がやっぱり走りは余裕なのにですよ
つまるところ最近の人はエコロジーに敏感で
大排気量のバイクには乗らないですよね
最近の人はコンプライアンスや遵法精神に優れてて
明らかに破りそうなバイクには乗らないですよね笑
そういう時代かな・・
だけどしっかりしたいいものには乗りたいので
200万円の高級な軽自動車でも普通に売れたり
するのかもしれませんね
バイクの小さな高級車と言ったら、それはやはり新型CB125R
今までいろんなバイクの写真を撮ってきましたが^^;)
まぎれもなく、125ccクラスで一番高級感があるのはこのCB125Rですね
125ccで環境にも優しく
そんなニーズで注目を浴びてるのかもしれません
高い安いの問題じゃなくて
エコ平和的で価値のあるもの
そんな時代にマッチしたのかもしれません
その他の「小さな高級車」を挙げてみましょう
●ホンダS660
軽自動車でも実質車両価格は「200万円から~」となります
それでもいま大変人気があります
展示でもこれだけのモデルさんが付きます
おっいいね!
昔は軽にモデルさんなど付かなかったでしょう
いろんなポーズありがとう!(おじさんどっち撮ってるの^^;)
おじさんは昔にそれに気付いてたんですよ笑
25年前の小さな高級車、AZ-1
今また軽スポーツが人気出て、うれしいですよ^^)
そして小さな高級スクーター「プジョージャンゴ」
フランスパンのかほりがしそうなパリジェンヌのスクーターです
東京モーターサイクルショーでアディバが大々的に展示したら
私の試乗ブログのアクセス数が急伸してびっくりしました^^;)
http://blueskyfuji.blogspot.jp/2017/01/1258.html
この通りよくよく見ればジャンゴは高級感があってかっこいいんです
かといって実は日本の普及型スクーターと価格は変わらず買えるんです
車体とエンジンは世界一のスクーター王国の台湾製なので
信頼性もあり
きちんと展示してアピールすれば、人気出るんですね^^)
時代も加勢しました
究極は120万円のベスパ125/150もありますよ
120万円あっても、大型バイクは買わずに小さな高級車を買う世代に、ね
まあ新型モンキー125も小さな高級車でしょうか
予想メーカ価格は40万円と言われてます
この小さな高級車でトコトコ走る時代なのかもしれませんね^^)
カブも高級な時代になりました
このカブ125は私も気になります
普通のカブと違って造りがかなりいいんですよ
ステップにしろキャストホイールにしろディスクブレーキにしろ
ふしぶしに質感があります
こういう小さな高級車が注目を集める、そういう時代なのかもしれませんね^^)
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